また会おうとは言ったけど、、、２ 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

レッツ・フォート○イト ページ30

〜Aside〜


カ「おやすみ〜。A」


『ああ。おやすみ』


錆「？。Aはまだ寝ないのか？」


『うん。まだちょっとやることがあるんだ』


錆「そうか…早めに寝ろよ」


『わかったよ』



　


　

……………………





　




『よしフォート○イトだ』





Aはなれた手つきでPS4をの電源を付け、フォート○イトを起動する


　

『〜♪』



Aがこんなにワクワクしているのも無理はない。


なぜなら今日は新シーズンの初日なのだ。←分かる人はめっちゃわかる



　




　


『さぁて……マップはどうなってるかｎ「なんの音…？」？』



そこにいたのは…


　
善「それって…俺達が今日買ってきたやつ？」


　
善逸だった



『うん。てかなんで起きてきた？トイレ？』


善「なんか、カラクリの音がしたから…」


『お前の耳はソナーか』


善「？。そりゃどーも」




　




プップー…ププー！！←ゲームの音



　




『バトルバス、強制で降ろされたぁぁぁあああ！！！！』←みんな起こさないために小声




　




とりあえずレイジーレイクあたりに着地すれば良いか…！！





　





　




そしてひとつ






　



　





Aの新シーズン初プレイは散々なものになりそうだ

寂しかったよ→←とばっちり

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