また会おうとは言ったけど、、、２ 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

あっ終わったな ページ17

グォォォォ…




グォォォォ…




全員「(な、なんの音だ？！)」









煉「A！！これは敵の襲撃じゃないか？！」


伊「おいどうするんだA。これで甘露寺になにかあったらAとあれど…」ネチネチ


玄「どうするんだよA…」


『いや待て。まだ敵だって決まったわけじゃね「ぜってード派手に敵だ！！」話聞け』


実「なんか武器を用意しねーとだなァ」


『やめろ。このまま牢屋行きになるぞ』


錆・真「叩き斬る」


義「水の呼吸 拾壱の型 凪」


『秘儀を使うな！！』


櫻井○宏「と、とにかく落ち着いてください！」









グォォォォ…









『(ん？…そういえばこの音は…)』









甘「…/////」カァァ////









『(あっ…なるほどね…)』


宇「なんだよド派手に甘露寺の腹の音((殴 フべラッ！！」


伊「貴様…殺すぞ」ゴゴゴ…


し「女性に対して失礼ですね〜…説教が必要ですね…」(⌒∇⌒)ゴゴゴ…


カ「許せないわね〜」(⌒∇⌒)ゴゴゴ…


甘「みんな！いいのよ！もう慣れっこだし…」


伊・し・カ「俺/私は許せない」ゴゴゴ…









『(派手柱…終わったな)』

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