また会おうとは言ったけど、、、２ 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

なんでいつもこうなるんだろう ページ1

義勇さん、不死川さんの手は一応折れてなかった(よかった)







買い物くらい普通にさせてほしい、、、

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栗「本当に大きいね、、、」


『あぁ』








甘「ワクワクするわね！伊黒さん！」


伊「(甘露寺がいいなら、、、)ああ、そうだな甘露寺」









〜服のお店に到着〜


カ「わぁ、キラキラしてるわね！」


実「呉服店も変わったなァ」


『不死川さん、言い方古い』


し「何を買おうかしら、、、」


栗「(炭治郎に何買っていこうかな、、、)」









宇「ド派手なもんを買ってくぜ！！」


『ダメだ。あんたの派手は壊滅的だから』


宇「なんだと？！てめぇ！！」


『ァア”？！なんだと筋肉ダルマァ？！』


？「俺はパフェがいいかな〜」


『なぁに呑気なこと言ってんだ？！』


宇「いや、今の俺じゃねぇ、、、」


『はっ？じゃあ誰が言ったんだ、、、』









ピキーン、、、←ひらめきの音








『(待て、、、こんなこと前にもあったような、、、)』









櫻井○宏(担：義勇)「えぇ〜、アイスが良い」


早見○織(担：しのぶ)「わたしはパフェがいいです」


小西○幸(担：宇髄)「だよね」


花澤○菜(担：甘露寺)「わたしはアイスがいいです」


日○聡(担：煉獄)「う〜ん、、、パフェかな」


杉田○和(担：悲鳴嶼)「パフェがいいね」









『(なんであなた達居るのォォォオオオ！！！！)』







なんで？いつも俺達が出かけるとき被るよねェェェ？？！！


こんなに被るの宝くじの確率より低いと思うんだけど？！


あとそっちで喋られると、、、、、、









し「冨岡さん、明るい口調で喋らないでください。調子が狂います」


義「俺は喋っていない。お前の方がいつもの口調ではなかったぞ」


し「はい？わたしは喋ってませんが？」





義/し「「？！」」









伊「あいす(？)とはなんだ？甘露寺」


甘「？。私はなにも喋ってないわよ？」


伊「？。(甘露寺の声に聞こえたんだが、、、、、、聞き間違えか？)」









時無「煉獄さん意外とハイカラなんだね」


煉「？」









日野「、、、パフェ、、、」


時無「ほら」


煉「？！(よも、、、？！私の声だ！！)」









『(はぁ、、、、、、やっぱりこうなるか、、、)』

説得力があり過ぎる→

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