また会おうとは言ったけど、、、 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

助かった、、、 ページ6

禰「Aさんに迷惑をかけないで！！」


炭「いや、違うんだ禰豆子、これは禰豆子のために、、、」


禰「言い訳はしない！！良い？」


炭「、、、はい」


禰「分かればよし」




ガララ、、、





女は強し。





『(助かったァ、、、)』


炭「、、、すまなかった」(´・ω・｀)


『、、、いや、、、なんか、、、すまん』ぺこっ









善「(Aから困惑の音がする、、、)」





嘴「なにやってんだ、あいつら」

、

、

、

、

、

、

、

、

禰「出ました〜」


『分かった〜』




、、、禰豆子ちゃん髪長いから、ドライヤーした方が良いよな、、、





『禰豆子ちゃん、髪乾かす？』


禰「はい！」


『よし、じゃあ、ちょっと待ってて』






ガサガサ、、、




あった！ドライヤー！






『ちょっと、大きい音がするから耳塞いでね』


禰「？、はい」




カチっ



ブォォォォォ




『音、大丈夫？』


禰「はい！、、、あぁ、気持ちいい♪」



カチっ



『はい、お終い』ナデナデ


禰「ありがとうございました！」




スタスタ、、、





〜５分後〜


『おーい、男性陣。風呂入るぞ』



ガララ、、、





ジャァァァァァ



善「ふぅぅ、、、」


嘴「、、、」ホワホワ.。o○


炭「あったかい、、、」


『ふうぅぅ、、、』





〜風呂後〜


『みんな、洗濯物、かごに入れたな？』


炭「入れたぞ」


『よし、、、』






ドバァ←洗濯機に突っ込んだ



ピピッ




炭「これはなんだ？A」


『洗濯機っつって、勝手に服を洗ってくれるんだよ』



炭「へぇ〜、すごいな、、、」



『まぁ、文明の利器よ。あと炭治郎、台所の使い方もざっと教えるよ』



炭「分かった！！」




〜台所にて〜


『これが、ガスコンロ。ダイヤルをひねりゃ火が出る』


炭「便利だな〜、炭が要らないのか〜」





そこから、レンジとかも使い方を教えた





『さぁて、飯作るか〜』

、

、

、

、

、

、

、

、

『よし、完成！』




結局、トーストの上に、目玉焼きと焼いたベーコンをのっけただけのものにした






『はいよ』



炭/禰/善/嘴「「「「いただきます」」」」




バクッ




炭「うまい、、、」


禰「おいしい！」





『(今日のニュース、、、)』




ポチッ←テレビの電源つけた




アナウンサー「Z○P！！」



あ、Z○Pだ





炭/禰/善/嘴「「「「？？？？？！！！！！！」」」」




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