また会おうとは言ったけど、、、 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

朝 ページ5

『Zｚｚｚｚｚｚｚｚ』


炭/禰/善/嘴「「「「Zzzzzzzzzz」」」」




プルルプルル、、、←目覚まし時計




『、、、ん、、、』


炭「、、、ん？なんだこれ？！」


禰「？？？」


善「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！何これぇぇぇ！！！(目覚まし時計)」


嘴「俺様が倒してやる！！」




『おい、待て待て待ていィィィィ！！！！！！！』





カチ←止めた





『他人のものを勝手に壊そうとすんなァァァァァ！！』


嘴「おう、、、すまねぇ」



『わかりゃ良い』





スタスタ、、、




『朝飯、何が良い？』


炭「Aが作るものなら、なんでも良いぞ！」


『はは、、、分かったよ』





じゃあ、食パンをトーストして、目玉焼きのっけりゃいいら←静岡弁(標準語では「でしょ」の意)





あっ、そういや、こいつら風呂入ってねーじゃん




スタスタ、、、




『みんな、風呂に入ってきてくれ。禰豆子ちゃんが一番湯だ。

　使い方は、禰豆子ちゃんに教えるから。みんなに教えてやってね』


禰「は〜い」




善「禰豆子ちゃんの入ったお湯に入れる、、、グフフ、、、」









『炭治郎、そいつは氷風呂でいいだろ』ゴゴゴゴゴゴ


炭「だな」ゴゴゴゴゴゴ


善「ヒィィィィィ！！！！！！」







禰「はやく！！Aさん！！」ガシッ


『へっ？////』





炭/善「「、、、、、、、、」」ジーーーーー




Oh、、、視線が冷たい、、、





〜風呂場にて〜


禰「広いですね〜、お風呂」


『まぁね。機械の使い方を教えるよ』



『このボタン押すと、勝手に湯船にお湯を沸かしてくれる』


ポチッ


機械「お湯を沸かします」


禰「喋った！！」


『まぁ、録音された声だけどね。

　っで、このレバーを上にねじるとお湯が出る』




ジャァァァァァ




禰「わぁ、貴重なお湯がこんな簡単に、、、」



そうか、、、たしか蝶屋敷の風呂も、お湯を薪でたいてたなぁ



『これが、シャンプー、、、洗髪剤ね』



禰「何から何まで、、、ありがとうございます！」


『いいってことよ。着替えはここに置いとくよ』


禰「はい！」




ガララ、、




炭/善「「、、、、、、」」ゴゴゴゴゴゴ



炭「禰豆子に手を出したら、、、分かってるな、A？」ゴゴゴゴゴゴ


善「禰豆子ちゃんに、、、手を出したらぁぁぁぁぁ」ゴゴゴゴゴ



善逸？！喋り方が！




ガララ、、




禰「お兄ちゃん！！善逸さん！！」




炭/善「「禰豆子？！/ちゃん？！」」

助かった、、、→←信じられない？俺もだよ！！

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