また会おうとは言ったけど、、、 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

トイレ ページ31

橋「何を作るんですか？」


『カレーオムライスです』


有「へぇ〜、作るのが大変じゃないですか？」


『もう作るのに慣れましたよ(やつらに作りまくった)』




あとで食うやつらのも作っとくか








〜調理中〜







『できました〜』


綾「わぁ、、、おいしそうですね！！」


橋「食べていいですか？」ニコッ



グフォ、、、



尊い、、、



『はい！！冷める前に食べましょう！！』





「「「『いただきまーす』」」」





綾「うめー！！」


有「すごい！！お店みたい！！」


橋「〜♪」(o^―^o)






『うまくいきましたね、、、っ！！！』


綾「どうしました？」




『いや、、、なんでもないです』









なんで？なんでてめぇら(煉獄とかまぼこ)が、、、




『(一階にいるんだァァァァァ！！！)』





煉「(すまない少年、、、、、、膀胱が限界だ)」|дﾟ)←階段から


『(もうちょっと我慢できない？！)』


炭「(だめだA！！これ以上我慢したら煉獄さんが！！)」









三人の気をこっちに向かせねぇと、、、



そうだ！！




『(おい炭治郎！！)』


炭「(なんだ？)」


『(俺が歌ってこの人たちの気を引く！！その間に煉獄さんをトイレに！！)』


炭/煉「「(御意！！！！)」」






『あの〜、皆さん、実は自分歌うのがうまいんですよ』


橋「そうなんですか！」


『もしよろしければ、、、歌ってもいいですか？』


有「いいですよ！！」


綾「是非！！」






『じゃあ、いきますよ』





『〜〜〜♪』←さよならエレジー


三人「(うまっ！！)」




『〜〜〜♪(いまだ！！)』



炭「(ああ！！)」





〜歌い終わった〜




パチパチパチパチ👏




綾「すごい！！」


橋「うまいね！！


『ありがとうございます！！』





綾「あの、すみませんが、、、トイレ貸してくれませんか？」




流石に５分もすりゃあ、小便はおわってるだろ、、、




『いいですよ。案内しますね』


綾「ありがとうございます」




〜トイレ到着〜




綾「ほんとにすみませんね、、、」


『いや、いいんですよ』


綾「じゃあ、失礼しま、、、」




ガチャ



綾「っ！！」




トイレの中には、、、




煉「すまない少年、、、尿意だけでは済まなかった、、、」




煉獄さんがまだ居た





『(なんでだァァァァァァァァァ！！！！！！！)』

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