また会おうとは言ったけど、、、 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

姉強し ページ26

〜翌日〜


嘴「おい！A！！腹が減ったぜ！！」



時刻は１１：５９


昼飯の時間だ



『もうちょっと待ってくれ、、、』




なぜなら、、、！




アマゾンで買った車海老が１２：００ジャストに来る予定だからだ！！




［１２：００］




ピンポーン



実「なんだァ？！敵襲かァ！！」サッ


玄「ちげぇよ兄貴、、、荷物が届いたんだよ」



『来たぁぁぁぁぁ！！！！！！』



ダッダッダッ、、、





『飯の準備だ！！アオイ、炭治郎手伝ってくれ！』


ア「分かりました！」


炭「ああ！」




〜台所〜


炭「ところでA、なにが届いたんだ？」


『それはな〜、これだ！！』




パカッ





ア「わぁ！！大きな海老！！」


炭「すごい！！まだ生きてる！！」




『さぁて、海老と言ったらなに作る？』


炭/ア「「天ぷら！！」」


『よし作るぞ！！』


炭/ア「「おー！！」」





〜２０分後〜


ア「皆さん！ご飯ですよ！」


嘴「やっとだぜ！！」


カ「なに作ったの〜？」


時無/有「「おいしそうな匂い」」






炭「じゃじゃーん！天ぷらです！」


嘴「よっしゃァァァァァァァアアアアアア！！！！！！！！！」←雄叫び


善「ぎゃァァァァァァァアアアア！！！！！耳がァァァァァ！！！！」


し「伊之助くん？声の大きさを落としましょうね？」ニコッ←黒笑


嘴「ゴメンナサイ」


『茶番は終いだ、食うぞ』





全員「いただきます」




サクサク、、、




嘴「、、、うめぇ」ホワホワ.。o○


宇「派手にうめぇな！！」


カ「おいしいわね！！」


悲「身に染みる、、、南無」


『でけぇな』









し「おいしいですね(でも食べ過ぎは体重が、、、)」


カ「あっ、しのぶっていま体重って何キロくらいかしら？」




し「！！」ギクッ


栗「たしか前回計ったときは３「カナヲ！」？」


カ「あら？４０キロ超えてないのね？」


悲「、、、」ジー





し「いや、、、姉さん、、、あの、、、」




『(しのぶさんアワアワしてる、、、)』





カ/悲「「食べなさい」」



し「、、、はい」(´・ω・`)









姉強し！

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