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*急な呼び出しに戸惑いまして。 ページ19

.

翌日___


それは2限目の講義が終わり、夏帆ちゃんとお弁当を食べようとしていた時のことだった。



「Aさん」



後ろから私の名前を呼ぶ女の子の声がして振り変えれば、怒った様子の女の子が数人立っていた。


その中には、前に永瀬くんにアピールしてこっぴどく振られていた子もいて‥‥。


周りからよく鈍感、言われている私でも分かった。




「ちょっといいかな?話があるんだけど」


「‥‥はい」



呼び出された理由がいい事じゃないってことも、永瀬くんが関係しているって事も。





.















「あんたさー、永瀬くんの何なわけ?」



着いたのはめったに人が通らない校舎裏で。



一人の私に対して、5人以上はいる女の子達の集団。


最初に口を開いたのは、この中のリーダー格であろうメイクも服装も派手な女の子。



確か学部は永瀬くんと一緒の社会学部だった気がする‥‥。





「周りから大学のアイドルとか言われてるらしいけどさー、永瀬くんに近づかないでくれる?」



そんな事言われても、私は別にそんなつもりじゃ‥‥。




「あたし昨日見たんだよねー。あんたが永瀬くんと一緒に帰ってるところ」


「‥‥っ」


‥‥見られてたんだ。




「今まで永瀬くんが女子と帰るなんて絶対になかったのに!どういうつもりよ!」


「永瀬くんはみんなのものなの!!」


「変な色目使ってんじゃねぇよ!」



次々と他の子達から浴びせられる罵声。



やっぱり私みたいな普通の子は、永瀬くんみたいなキラキラした人と関わっちゃいけないんだ‥‥。




そんな事、前から分かってたのに‥‥。






また会えたな


純粋で心優しいAちゃんやから、この髪飾りも似合うと思ってん。




‥‥何、浮かれてたんだろう。






「‥‥とにかくもう永瀬くんに関わらないでね?もし破ったりしたら‥‥___」


「‥‥っ」



その言葉を聞いた途端、頭が真っ白になった。



去って行く女の子達の去っていく足音も、周りの音も何も聞こえない。





‥‥私は、どうすればいいの?









もし破ったりしたら、





.







.




___殺すよ?

*選択肢は二つに一つ。→←*好きなのかもしれません。



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なっちゃん(プロフ) - まるみかんさん» まるみかんさんありがとうございます(^ ^)そう言っていただけて凄く有り難いです (9月3日 10時) (レス) id: 41899e9978 (このIDを非表示/違反報告)
まるみかん(プロフ) - お母様が無事でなによりです!無理をなさらないでくださいね (9月3日 1時) (レス) id: dddf8fee01 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - ななみさん» ななみさん嬉しいお言葉ありがとうございます(^^)ゆっくり休みたいと思います。 (9月2日 23時) (レス) id: 41899e9978 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - みさん» みさんありがとうございます。ご心配おかけしました( ; ; ) (9月2日 23時) (レス) id: 41899e9978 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 退院おめでとうございます。まずは家族皆様無理をせずに、ゆっくり月単位で生活リズムを作っていってくださいね。 (9月2日 22時) (レス) id: 6b92244ddf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なっちゃん | 作成日時:2019年7月15日 0時

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