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6話 ページ7
M_side
ｶﾞﾁｬｯ
N｢あ、潤くん…｣
｢ん、どうかした？｣
N｢…さっき相葉さんに体温計持ってきてもらって翔さんの熱計ったんですが…｣
｢何度だった？｣
N｢…37.9｣
｢…は、熱高！｣
S｢…めんぼくない…笑｣
｢翔くん、今日はこの仕事だけだよね？｣
S｢う、うん…｣
｢終わったら家来て、｣
S｢え、でも松潤明日も仕事…｣
｢…ふっふっふ、なんと！俺と翔くん明日と明後日お休みいただきました！｣ﾆｺｯ
A｢…え、2日間も！？！？｣
｢そう！マネージャーたちが調整してたみたいで笑｣
A｢えー、羨ましー笑｣
N｢あら、我々は明日も雑誌の撮影でしたよね？｣
A｢あ！そうじゃん！｣
N｢行かないなら俺一人でやっちゃいますよー笑｣
A｢ちょ、それは待った！！！泣｣
あーだこーだやってるニノたちは置いといて、
｢そういうことだから、翔くん。明日と明後日で俺がきっちり看病するからね！｣
M『ジュンもー！』
｢そうだね、ジュンもね！｣
S｢…松潤ありがと笑｣ﾆｺｯ
｢っ…///｣
M『潤かおあかい？だいじょーぶ？』ｷｭﾙﾝ
｢だ、大丈夫！！笑｣
まさかジュンに心配されるとは…w
スタッフ｢松本さん、櫻井さんスタンバイお願いしまーす｣
S/M｢ ｢はーい｣ ｣
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作者名：suzu | 作成日時：2020年12月3日 21時
