＃９３ ページ34
真昼「そんなつもりで殺さなかったわけじゃない！そんなやり方…どっちが“悪”かわからないじゃないですか！！」
修平は、はーーっとため息をする。
修平「―――君はまだ“正義”なんてものを信じてるんですか？」
なにかに飽きられた目で真昼を見る。
っと遠くから聞き覚えのある声が聞こえる。
？「あれえ〜〜〜？山田ちゃん髪切ったの？似合ってるね〜〜〜！かわいー♡かわいー♡」
山田「はいはい、ありがとうございますー」
？「吉野ちゃんのそのピアス初めて見る！それもかわいーね♡可愛すぎるからこのままオレと付き合っちゃう？はっは！」
山田「出た〜〜クズ〜〜(笑)吊戯さん誰にでもそれ言うー」
吊戯「え〜〜〜〜？やだな〜〜〜本心なのに♡今晩食事どう♡」
山田・吉野「オゴリませんよ、貧乏人♡」
パタパタっとこっちのほうにこっちに来てA達もそっちに行くとピタッと4人が止まる。Aと御国と吊戯が立ち止まる。
吊戯「おやおや〜〜〜〜！？オレが出張で
御国「早く死ね♡」
『きもいんだよとっとと死ね♡』
パシッと吊戯が出した手をパシッと叩く御国。
吊戯「あれあれぇ〜？冷たいな〜？オレとキミ達の輝かしい青春の日々を忘れちゃったの〜〜？」
御国「はい〜〜？あんたとの青春の日々なんて身に覚えないですけど〜〜？」
『ってか、あんたなんかと青春の日々なんかしたくねえわ〜〜♡』
吊戯「傷ついちゃうな〜〜〜オレ 国ちゃん達のためになんでもしたのにな〜？」
御国「借金時刻のクズに金を恵んでやろうと労働させてあげただけですけど〜〜？」
『クズに仕方なく金を恵んであげただけですけどね〜〜？』
吊戯「あ♡アベルちゃん今日も可愛いね♡前よりも大人っぽくなった？ステキだね〜〜♡お兄さんといいことしよっか♡」
話しを逸らし吊戯は御国が持ってるアベルに話しかけたが御国は自分のほうにアベルを寄せ付けた。
御国「オレのアベルを性的な目で見るな、早く死ね」
『人形とお話するなんて二人は一緒におままごとでもしてるのかなぁ？』
っとジェジェは御国と吊戯のおでこにガチャっと銃が付けられられる。
ジェジェ「…ｳﾙｻｲ…」
吊戯「あ、ジェジェちゃんも久しぶり♡」
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倉橋ミイナ - 桜日和さん» はい！期待に答えられるように頑張ります！ (2017年5月13日 20時) (
レス) id: 7bb132c70c (このIDを非表示/違反報告)
桜日和 - 面白いです！続き楽しみにしてます。更新頑張ってください！ (2017年5月13日 10時) (レス) id: 94880da21c (このIDを非表示/違反報告)
暮橋ミイナ - 狐火さん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年1月19日 21時) (レス) id: 7bb132c70c (このIDを非表示/違反報告)
狐火 - 更新頑張ってください！ (2017年1月17日 20時) (レス) id: 21fd97819d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：倉橋ミイナ | 作成日時：2017年1月10日 19時
