今日も麦わら一味に愛される７

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フランキー「奇跡としか言いようがねぇ！

なんかとんでもねぇ、そりゃもうとんでもねぇショックを受けたんだろ

全員仮死状態にあった為にあまり水を飲まずにすんだ」

ココロ「んががが、よかったれェ

仮死になる程のショックって一体何が」

フランキー「おめぇだ」

そげキング「ゲホッ！ウエッホ！！」

ゾロ「、、！ハァ、」

サンジ「ぶは、ナ、ナ、ナミさんとAちゃんは無事か！？」

フランキー「相変わらず丈夫なヤツらだ」

チョッパー「ゲボ、あれ、、ここどこだ？」

サンジ「んロビンちゅわ〜ん！！！」

ロビンを見つけたサンジはロビンの元にジャンプする

ナミ「ロビン！」

チョッパー「ロビーーン！」

サンジがロビンに抱きつく前に、ナミとチョッパーがロビンに抱きつき、サンジは柱に激突する

ナミ「間に合って良かったロビン！無事だったのね！」

チョッパー「ボビーーン！！」

ロビン「ええお陰様で、ありがとう」

フランキー「おい、このお嬢ちゃん起きねぇぞ、大丈夫か」

いまだに意識を取り戻さないAを抱えて言うフランキー

ナミ「Aは能力者だから人一倍海水に弱いの

チョッパーは元々気絶してたからなんとか起きれたけど、

大丈夫かしら」

『、、、ん、』

Aがゆっくり目を開ける

ナミ「A大丈夫？良かったわ目が覚めて」

フランキー「お嬢ちゃん大丈夫か？」

『ロビンは、、？ロビン、、』

きょろきょろとロビンを探すA

『ロビン！良かったぁぁ、』

ぴょんっとフランキーから降り、ぎゅ、とロビンに抱きつくA

ロビン「ありがとう、心配かけてごめんなさい」

『いいの、ロビン大好きぃぃ』

ぎゅうう、とロビンに抱きつく力を強めるA

サンジ「女神と天使が戯れている、、♡」

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