今日も麦わら一味に愛される７ (ページ4)

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チムニー「あれれれ～？家と家の間になんかいる～！」

ココロ「おやおめぇは、、海賊娘」

ナミ「、、ココロさん！？」

チムニー「わー！海賊のねーちゃんあそこ見て！なんかいるー！」

ナミ「、、、？ルフィ！！！」

ルフィを見つけたナミは裏町へと走り出す

ココロ「おい戻りな！！アクアラグナが来るよ！！」

「大変だ！！海賊女が階段を降りてった！！」

『ん、、、』

チョッパー「A！気づいた！！良かった、痛い所とかねぇか！？」

『大丈夫、ありがとうチョッパー』

チョッパーに降ろしてもらいながら言うA

チョッパー「それなら良かった！！おれ心配したんだぞ！！

今な、飛ばされたルフィとゾロを探してるんだ、ナミがルフィを見つけたんだけどゾロがどこにも居なくて、、」

『そうなの？ゾロ大丈夫かな、どこにいるんだろう』

Aとチョッパーはキョロキョロと周りを見回し、

ある物を見つける

「『、、イソギンチャク？』」

チョッパー「煙突からイソギンチャク？」

『、、、違うよ！！ゾロだよあれ！』

チョッパー「はっ！！ゾロォォ！！A、ここで待っててくれよ、危ないから！！」

『うん、分かった』

チョッパーはゾロの元に走っていく

「こら待て！！トナカイお前まで！！！」