今日も麦わら一味に愛される７ (ページ13)

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ナミ「よし！準備バッチリよ！」

服を着替えたナミが言う

ナミ「何してんの？」

パウリー「てめぇ何堂々とここで着替えてんだ！！

ハレンチ女！！！」

「「「ナイスハレンチ、、」」」

ナミ「仕方ないじゃない、1車両しかないんだもん」

パウリー「腹を隠せ！！腹と足を！」

ナミ「ほらAも着替えて、これよ」

Aに服を渡すナミ

『うん、ありがと』

ナミ「あんたら後ろ向きなさいよ！！

Aが着替える所見ていいと思ってんの！？」

Aとナミの方をガン見していたルルやタイルストン、ザンバイに向かって怒るナミ

ナミ「あんたらもよ！」

ゾロやルフィの方を指さして言うナミ

『別に私そんなに気にしないよ』

ナミ「いいの、私が許さないから」

Aの頭を撫でながら言うナミ

チョッパー「ナミはAの事になると怖いなー！」

チョッパーが笑いながら言う

ルフィ「Aの事じゃなくてもだろー！」

その後に笑いながら言ったルフィは、ナミに頭を殴られる

『着替えたよ！』

黒色の短めのタンクトップにデニムのショートパンツ、その上にナミと同じようなカーディガンを着ているA

ナミ「うん、やっぱり似合ってる、さすが私が選んだだけあるわ♡」

『ナミはオシャレだね～』

ルフィ「この黒ズボン、どうせポケット付きならもっとでけぇ方が良かった」

肉をポケットにつめながら言うルフィ

ナミ「肉を詰めるなポケットに！」

ゾロ「ナミ、お前武器変えたのか」

ナミ「ううん、これはウソップがより強く改良してくれたの

パーフェクトクリマ・タクトよ！」

ゾロ「そうか、ウソップの、、」

「「そう、遺作、、」」

ゾロ「しんみりさすな！」

『んふ、遺作って、、死んだ訳じゃないんだから』