【名探偵コナン】好感度が見えて実に困る

episode5 ページ7

Aside



朝起きたら、どこぞの沖矢さんに起こされてました。ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ



「なんですか起こさないでください私さっき寝たばかりなんです」



沖矢「オホー…それは失礼な事をしました 朝御飯を一緒に…と思ったんですが…」



「なんですか早く言ってください是非お願いしてやります((」



ﾋﾟｺﾝｯ





沖矢昴 ♡120





「なんか眠気吹き飛びました()」




沖矢「それは良かったです」




てかｯ！なんｯでお前がｯ！家にいるんや！




えまじなんで





沖矢「それは〜…」



「遂にお前心の中読めるようになったんですね()」



沖矢「顔に書いてありますからね そうそう、私があなたの部屋に居た理由は〜…」



〜


午前2時頃



沖矢「あ〜 Aさんダメじゃないか ちゃんとストーカーは始末しなきゃ」



降谷「ストーカーは貴方の方ですよね？赤井秀一ｯ！！！」



沖矢「それは心外ですね 誰ですかその人」



降谷「まぁいい Aは俺の物だ！」



で殴りかかってくる→石でコケる→病み出す()



〜



沖矢「というのが回想です」



「いや、ほんとに何してんのあんたら()」



沖矢「降谷くんは貴方の家の外でいじけてます」



ﾁﾗｯと外を見ると…



降谷「どうせ俺なんてどうせ俺なんてどうせ俺なんてどうせ俺なんてどうせ俺なんてどうせ俺なんてどうせ俺なんてどうせ俺なんて…ゴリラだよ鬼ゴリラだよパツキンヤンキーだよあむぴだよ…ﾊｯ!そうか俺はあむぴなんだ！みんなのあむぴ＝Aのあむぴ！なぁ〜んだそんな事もっと早く気付けば良かった〜」



「…ゾッとしました」



沖矢「ｽｯ(110番)」







降谷零 ♡130

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