黒執事×黒子のバスケ【その執事「続編」＿＿】 (ページ38)

今日:9 hit、昨日:9 hit、合計:9,133 hit

７７. ページ38

あの二人はまだですか‥(イライラ
　
「セバスチャンさん、お皿の準備できましただ！」

「ありがとうございますメイリン。今日はコケなかったのですね。」

「は、はいですだ！今日はグリーシアさんが見ててくれたので大丈夫でしただ(^^)」
　
「はあ・・・。グリーシアがいなくてもこけないようにしてくださいね(呆)」
　
さて、どうしましょうかねえ・・・もう時間がないのでジャムづくりをしていただきたいのですがリンゴが届かないことには・・・

「セ、セバスチャンさーん！リンゴ持ってきましたよ～！！」

「遅いですよフィニ。それにどうしたんですか、リンゴを取りに行っただけなのに何故そんなに汚れているんですか…」

「高い所のリンゴを取ろうとしてバルドさんに肩車してもらっていたら毛虫がいてそれで…」
　
「バランスを崩して二人して倒れたということですか‥(呆)まあリンゴは無事なようですしいいでしょう。さあ、グリーシア急いでジャムを作りましょう。」

「ああ、わかっているのだよ。」
　
　
時間が押しているからといってこの方たちに頼んだのは間違いでしたね…
私１人でやった方が早かったです…(´Д｀)ﾊｧ

まあ今そんなことを言っていても仕方ありませんし急いでジャムを作らなくては＿＿＿