作者より ページ28
みなさんこんにちは、作者の翔太郎でっす！
いやはや…なかなか更新できずにすみません;;
実は私高三で、受験生なもので頻繁にPCを開く暇がないんです＞＜
いつも更新を待ってくださっている方や、更新したらすぐに見に来てくださっている方々に本当に申し訳ないです…
ですので更新出来るときは数話いっきに更新しようとは思っております！
たまに１話しか更新できないこともあります…
私自身もこんなに続いた作品は初ですし、頑張りたいんですがね…受験という現実にはセバスチャンも勝てそうにありませんよ(;´д｀)トホホ
受験勉強の合間に更新していこうと思っておりますので、こんな亀更新に呆れずついて来てくださると嬉しいです…！！
以上作者からでした(？)！笑
あ、セバスチャンとグリーシアから何か貴方様方にいいたいことがあるらしいですよ〜！
セバス「ごきげんよう、紳士淑女の皆さま。またお会いしましたね。うちの駄作者がいつもお世話になっております(ニコッ。私たちの日常はいかがですか？いつも忙しく本当に大変です(苦笑」
グリーシア「あいつらには俺からも言っておくのだよ。あと作者にも言っておくのだよ！」
セバス「グリーシア、皆様の前でその口調はおやめなさい。」
グリーシア「ふんっ。お前のいう事は聞かないのだよ。」
セバス「(イラぁ)そうですか。まあいいでしょう。皆さま失礼しました(微笑。
皆様にはいつも新しい日の事をお伝えしたいのですが、見ての通り私たちも忙しく…これからも気長に待っていてくださいね(微笑。」
グリーシア「俺も人事を尽くしているのだがな、あまりにあいつら(使用人)の覚えが悪くて困っているのだよ。だが、貴方達が待っているのでしたらもっと人事をつくしておくのだよ///」
セバス「おやおや(クスッ)それでは皆様、私達はこれで失礼しますね。これからもあんな作者ですがよろしくお願いします。」
グリーシア「駄作者にも人事を尽くさせるのだよ。だから待ってていてほしいのだよ。それじゃあな。」
…中途半端に帰っていきましたね(苦笑
しかも二人して駄作者って(オコ
確かに事実ですけども！全く酷いんだから…
はっ！す、すみません(汗。
こんな作者ですがこれからも是非「黒執事×黒バス」をよろしくお願いしますね！
それでは！
ラッキーアイテム
カエルの置物
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作者名：翔太郎 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kakuumusou1/
作成日時：2015年11月29日 1時
