黒執事×黒子のバスケ【その執事「続編」＿＿】 (ページ13)

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その執事、お正月ページ13

in宴
　
シエル「この度は招待をお受けいただき有難う御座います。
と申しましても、私の友人や親戚の方々のみの参列ですので、ごゆっくりとおくつろぎください。」
　
ソーマ「シエル、来てやったぞ(ドヤぁ」
　
シエル「僕がいつ呼んだんだ。勝手に来たの間違えだろう？」
　
リジー「シエル、そんなこと言っちゃ駄目よ。お友達じゃない」
　
ソーマ「そうだぞシエル！俺とお前は親友だからな( ･´ｰ･｀)ドヤ」
　
　
「お話ちゅう失礼します。ソーマ様、エリザベス様,こちらのカリーパンはいかがですか？うちのシェフ特製のカリーパンですよ。」
　
ソーマ「シエルのカーンサマーのカリーは格別だからな。ま、アグニには負けるがな！」
　
アグニ「はぅあ～！ソーマ様ぁぁぁぁぁ(；＿；)」
　
リジー「カリーって辛いから私苦手なのよね...」
　
「もちろん甘口も用意させてありますのでご安心ください＾＾」
　
リジー「本当！？だったら私ももらうわ♡」
　
　
「坊ちゃん、こちらへ(こそっ」
　
シエル「あぁ。」
　