崩壊 ページ26
すいません。書けない訳では無いのですが、今、色々、状況の変化に心が付いて行かなくて、集中出来ないのです。
自分で選んだことなのに心が震えて仕方ないんです。
貧乏になる事は別に怖くないのです。
私から、大切なものを手離すことが怖いのです。
この穏やかな日常が変わってしまう事が辛いのです。
自分で始めて、周りを巻き込んで、色々な人の心をかき乱して今更ながら、恐ろしい。
黙っている事が出来ないので、色々な人の心をかき乱したで有ろう事が、今なら分かります。
もう、逃げられないと思いながら、今の日常があまりにも普通に過ぎてく事も怖いです。
でも、確実に崩壊は近づいていて、それがあまりにも普通に進んでいく事に戸惑って。
小説に集中出来ないのです。
世の中には普通に転がっている出来事なのに、自分に起こるとはこの前まで思わなかったから。
しかも自分でひき起こすとは思っていなかった。
でも、立ち止まれないし、立ち止まろうとしても、もう、とっくに遅いし、いつかはどうせ来た現実を早めただけだから。
今、始めておかなければ、もっと、後悔するから。
やっぱり、これしかないと考えて、又、進めてしかないのに、、。
今は、何も考えたくない。
。。。。。。
一万2千歩(携帯が勝手に数えてくれる)、歩いて歩いて、弟に色々聞いて貰って、ちょっと、復活しました。
(*´▽`*)
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作者名:sumiko | 作成日時:2021年3月18日 20時