決戦の日です。 ページ15
私の拙い小説を読んで下さる方、ありがとうございます。
全てが片付いたら、又、小説もドンドンかけるはず、、、
どちらの皆様方も同じだとは思いますが、小説を書きながらも、現実、色々有るもので、それに右往左往せざるを得ないです。
でも、防弾少年団と私の文章を読んで下さる人が居るから、何とか自分を肯定出来てるのかもしれないです。
勿論、友達とか家族とか、色々な方にもお世話になっていますが。
私生活がドタバタしてるのはみんな同じと思いますが、私はコロナのせいでは無いです。
生活は相変わらずなので。
コロナで、家族の在り方が分かった方々もいるとお聞きしますが、私はこのタイミングで、限界が来ただけです(*´▽`*)
私情のドタバタが終わって、心静かに、小説が書ければ良いですが、今度は生活するという現実が、、、。
でもまあ、小説書くのは楽しいし、頑張ります(≧◇≦)
防弾少年団は、、、2。
入学式で暇な時間が多かったので、携帯でメモしたのを少し足して公開しました。
ピョンテは無いですが、、。
ブラックな感じです。(*´▽`*)
次は書こうかな〜。
.......
私事ですが、話し合いは私のぼろ負けでございました。
直ぐ丸め込まれる私に友達は呆れを通り越して、怒りさえ感じているようでした(:_;)
いや、怒りを通り越して、飽きれてる?
でもまあ、どうしようもない事も有るのです。
最近、精神的に疲れているのか、9時に寝ている私です。
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作者名:sumiko | 作成日時:2021年3月18日 20時