それぞれの魅力 ページ26
前述の通り、SUGAと、RMはセレブになり、自分達に仇なす人たちはarmyが、やっつけてくれるので、色々悩みはあるだろうけど、今、比較的に穏やかに過ごしている2人｡
しかし、対象的にJ-HOPEはどちらかと言うと、攻撃的な曲だ。
何故だろう？と、考えた時に、こんなにBTSが、大きくなったにもかかわらず，J-HOPEは事務所から雑な扱いしか、受けていないせいじゃないかと思う｡
何となく，見ていると、コラボの人脈も自分で作っていっているのであって、事務所はそこまでしてくれていない気がする。
確か､IUとの対談の時に、アルバムの発売記念パーティーも人脈を作る為だって言っていた。
アメリカのフェスだって､年末のイベント出演だって､J-HOPEが個人で、受けた仕事なのではないだろうか？
つまりはどんなにBTSの地位が、上がろうと、事務所内の使いは雑だったんじゃないだろうか？
それをずっと我慢してきた末の個人活動。
そう言えば、"チキンヌードル"もJ-HOPEが直接 コラボしたいって､打診したら､意外にもOKもらったとか。
ミックステープだったけど｡
今回もCD販売無いしね。
いまでもこの扱い何だから､ずっとこうだったんだろう。
人間､回りが全部不幸で自分も不幸より､周りが幸福そうなのに自分だけ不幸のほうが何倍もキツいらしい。
日本に亡命した北朝鮮の人もそれで北朝鮮に戻った人もいる。
だから､J-HOPEの曲はちょっと攻撃的なのかもしれない。
成長して､静かに今を見つめるRMも､まだまだ上を目指したいJ-HOPEもそれぞれ良さはあるけれど、SUGAはどうするんだろう。
何も考えたくない時、人は予定を詰め込むそうだ。
SUGAはまさにそんな感じで予定を詰め込んでいるようだけど､早く､SUGAの音楽が、聞きたい。
彼がどんな風に成長してるのか知りたい｡
これは余談だけれど､やっぱり､SeeSawだけが､SUGA
の曲の中で､異質な気がする。
インタビューで、
「実体験ですか？」
と、聞かれて､
「違います。」
て､SUGAが答えてだけど、(本当の事､いうわけないだろう。)て言ってる顔だったんだよね。
ラップの中でもそういう事したことあるって言ってるし。
まあ、そういうプライベートをべらべらしゃべらないのがSUGAの魅力ではある。
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sumiko(プロフ) - 紫穂里さん、コメントありがとうございます。きっと、１年半何て、あっという間ですよね。２０２５年が楽しみに頑張りたいと思います。🥳 (2022年12月14日 22時) (
レス) id: fdb03919c8 (このIDを非表示/違反報告)
紫穂里(プロフ) - 無事に入隊して行きましたね、きっとあっという間です。東方神起さん達が義務を終えられて早５年ですが、ユンホさんもチャンミンさんもコンサートに来てくれてます。また、皆揃って日本公演に来て欲しいですねぇ( *´艸)それまでは、此処の小説で満たされます。ほ (2022年12月14日 15時) (レス) @page5 id: 4880441028 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2022年12月11日 18時
