シュガとＪＫ２ ページ10
ＪＫはシュガの目を避けて斜め下を見る。
シュガ「でも、大概のアーミ-はひたすらに、仲の良いお前たちを懐かしがって、コメントに出来てるとか、交際中！みたいなコメント入れずに、ググテテが幸せで有って欲しいと、只そういう動画が大量に出てる。」
ＪＫ「でも、、、テヒョナヒョンが出来てるとか気分が悪いと言った以上、僕は側に居られないでしょう。」
シュガ「テヒョナだって、辛そうだ。いつもみたいに喋れなくて、、、。まあ、もともと恥ずかしがりだから、お前が側に居る事でいつも笑顔で話せてた気がするけど、、。」
ＪＫ「僕にテヒョ二ヒョンに意地悪するなっていう事ですか？僕はただ、離れいても、普通に話そうと努力してます。テヒョニヒョンが上手く返せないだけで、、。」
シュガ「返せないって分かっててやってるだろう。それに、、、。」
シュガはＪＫがジミンとイチャイチャして、テヒョンを無視しているようにも見えるとも言おうとしたが、、、。
シュガ(言ってもだめだな。)
シュガ「テヒョンにはホソガに話して貰ってる。」
ガタっ！突然、JKが掴みかかってきた。
JK「ヒョンに何言うつもりですか？いや、ホソガヒョンが、、テヒョニヒョンに何を、、？
シュガヒョン、、シュガヒョン、、」
JKは完全に冷静さを失っていた。
シュガはすごい力で、上着をギュウギュウ締め付けられて息ができない。
シュガ「う、、う、、おま、、、、お、お、ちつけって。やめろ！」
全身の力を振り絞って、JKを突き飛ばす。
シュガ「ごふっおほっごほっぐふっ、、、、ごほ、ごほ、ごほ、」
シュガの叫び声を聞いて、J-HOPEとRMが飛んで来た。
RM「JK！シュガヒョン？」
尻餅をついて目を見開いてシュガを見ているJKと、せき込んで苦しそうにしているシュガ。
どちらに状況を聞いて良いのか分からない。
J-HOPEはすぐにシュガの所に行って、背中を摩る。
J-HOPEは目と顎で、RMにJKの方に行くよう合図した。
RMがJKを立たせたとき、丁度�垢�やってきた。
�后屬─�何が？」
様子のおかしな二人を見て戸惑っている。
JKは怯えたように、J-HOPEと�垢鮓�ている。
�垢呂擦�込むシュガを見て、
�后屮哀�、シュガヒョンに何かしたの？」
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sumiko(プロフ) - 次はちょっと、激しめですが、良かったら楽しんで下さい。 (2020年2月28日 7時) (
レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - コメントありがとうございます。 (2020年2月28日 6時) (レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(^o^) - メッチャ良かったです♪♪♪♪グクテテ？いや、テテグクかな？まあ、どっちも好きです！グク攻めのテテ受け作っていただけないでしょうか？ (2020年2月22日 18時) (レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年2月10日 7時
