テテとJ-HOPE ページ7
J-HOPEは早速、�垢僚蠅帽圓辰討い拭�
”コンコン”
J-HOPE「テヒョナ。良い？」
�后屮曠愁�ヒョン？どうしたんですか？今、動画配信してたんです。」
J-HOPEは身振りで話がしたいから、終わってと合図する。
�垢�頷いて終わって、J−HOPEを部屋に招き入れた。
�后屬匹Δ勝�」
�垢�ソファにJ-HOPEに進める。
J-HOPE「なんか、テヒョナ、急に大人びたね。」
J-HOPEが目を細めながら、微笑んで言う。
�后屬─�そうですか。喜んでいいのかな？」
�垢�ふわりと笑う。
J-HOPE「それはどうかな。ジョングガが側に居ないせいで、はしゃげないせいだとしたら悲しいな、、、。」
�垢浪燭�言おうとして、グッと言葉を飲み込んだ。
J-HOPE「ジョングガと上手くいってないよね。」
�垢呂泙晴燭�言いたそうに、唇を噛んで、辛そうに目をつむって、またJ-HOPEをみた。
J-HOPE「ジョングガとちゃんと、話した？」
�后屐◆◆◆◆�ジョングガは離れているだけで普通に話すし、何も、は、話すような事は、、。
もう、僕らも大人だし、、、。」
J−HOPE「ほんの少しの間に、君たちは一緒に居なくなった。ジョングガはワザと君から離れてジミンと居るし、意地悪なことばっかりして、、、。SNSでアーミー同士が、喧嘩になったりしてる。」
J-HOPE「何か、有った？」
�后嵎�からないです。只、そんなに嫌なら、もう側にいませんって、言われました。
僕はそんな事言った覚えないけど、、、。」
J-HOPe「はぁ〜。マジで分かってないの？それとも、わざと？」
�后嵋佑魯献腑鵐哀�と一緒に居るのが嫌とか言ってないです。」
J-HOPE「SNSで、付き合ってるとか書かれるの嫌だって言ったんでしょ。」
�后屬修譴呂澆鵑覆修Δ�な？って。」
J-HOPE「ジョングガは嫌じゃなかったんじゃない？分かんないけど、、、。ぼくらもね、事務所がアーミーが喜ぶように煽ってるの分かってるから、いちいち気にしてない。テヒョナはそんなにいやだったんだ。」
�后嵋佑呂曚辰箸い突澆靴�ったんです。噂されると、やりにくいというか、、、。」
J−HOPE「それをジョングガは拒否と捉えた。それだけだと思う。いくら同姓でもね、可愛くてもね、あんな風にキスしたりスキンシップしたらだめだよ。その気もないのに、、、。」
�后屬任癲�男同士だし、、。」
J−HOPE「それは君の都合でしょ。ジョングガが自分からキスしたのは君だけだった。で？どう？ジョングガが側に居なくて、苦しいでしょ？」
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sumiko(プロフ) - 次はちょっと、激しめですが、良かったら楽しんで下さい。 (2020年2月28日 7時) (
レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - コメントありがとうございます。 (2020年2月28日 6時) (レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(^o^) - メッチャ良かったです♪♪♪♪グクテテ？いや、テテグクかな？まあ、どっちも好きです！グク攻めのテテ受け作っていただけないでしょうか？ (2020年2月22日 18時) (レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年2月10日 7時
