ヒョンライン会議3 ページ5
シュガ「テヒョナもジョングガとは、何か行き違いが有ったかもしれないけど、ジョングガがそんな風に言われるのは辛いって言ってた。ジョングガもただ、自分を見てほしくて、テヒョナに当たってるだけだろうしな。」
J-HOPE「テヒョナに自覚無しですか。」
シュガ「無いな〜。ジョングガも時々、辛そうに、テヒョナ見てるし、どうしたものかな。」
J-HOPE「テヒョナに気持ちが無いなら、どうしようもないですね。時間が解決ですかね〜。」
ジン「俺が兵役行く前に、元の二人に戻って欲しいな〜。」
RM「はぁ〜。俺にはよく分からないですけど、恋愛感情ってことなんですか?」
シュガ「さあ?そこまで、ジョングガが、どう思ってるのかは分からない。只、拒否されたと、思ってるとは思う。」
RM「でも、まあ、俺でも家族に”お前ら、ホントに出来てんのか?”とか、聞かれたら、ちょっと、控えめにしようとか思うかな。」
シュガ「大丈夫。ナムは顔にいや〜って書いてるから分かりやすい。」
シュガが(*-ω-)ウンウン♪と頷きながら、答える。
シュガ「一回、ジョングガと話してみる。」
J-HOPE「じゃあ、僕はテヒョナにそれと無く、話してみようかな。」
RM「テヒョナにジョングガに恋愛感情はあるのか?って聞くの?」
シュガ「あほか!そんな、ジョングガの気持ちも、はっきり分からないのに、そんな事、言ってどうする!」
ジン「僕は行動に気を付けるわ、、。テヒョナに意地悪したことなんて、、、、。
(T_T)シクシク。」
シュガ「ジンヒョン、鬱陶しいです。」
シュガ「じゃあ、そういう事で、、、。」
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sumiko(プロフ) - 次はちょっと、激しめですが、良かったら楽しんで下さい。 (2020年2月28日 7時) (レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - コメントありがとうございます。 (2020年2月28日 6時) (レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(^o^) - メッチャ良かったです♪♪♪♪グクテテ?いや、テテグクかな?まあ、どっちも好きです!グク攻めのテテ受け作っていただけないでしょうか? (2020年2月22日 18時) (レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sumiko | 作成日時:2020年2月10日 7時