みんなJKに甘い、。 ページ26
ジミン「で、結局、謝れなかったんだ。」
はぁ〜なんて、飽きれた顔してジミンがＪＫの肩を抱いて、話を聞いている。
ＪＫ「仕方ないじゃ無いですか。先に謝られちゃって、もう、何て言えば良いのか分かんないです。」
帰りの車の中で、落ち込みながら、話を聞いてもらうＪＫ。
前の席ではＲＭがいびきをかいて寝ているから、２人の声は、運転しているスタッフとJ-HOPEには聞こえていない。
J-HOPEもつわものだと思うのが、RMの凄いいびきをＢＧＭに、ＲＭの胸に頭を凭れ掛けさせて、寝ている事だ。
まあ、疲れているだけかもしれないが。
ＪＫ「ジミニヒョン、、。もう、�好劵腑鵑亘佑了�、嫌になったんですかね。」
ジミン「自分から離れてよく言うよ。
テヒョナはグクに嫌われたく無くて、離れただけだよ。」
ＪＫ「え、、。」
ジミンがＪＫの頭を叩きながら、
「愛されてるって事だよ。泣きたくなるぐらい。それでも、我慢して、離れるぐらい好かれてるって事。」
ＪＫがジミンの言葉に唇を噛む。
ＪＫ「僕がバカでした。どうしましょう？」
ジミン「さあ、、。まあ、チャンスが有れば、すかさず、謝るか、甘えちゃえば？」
ＪＫ「はぁ〜。大した参考にはなりませんね。」
ジミン「はぁ？何、その態度、、。もう、橋渡ししてやんないぞ！」
ＪＫ「あ、ああ、ごめんなさい。つい、、。」
悲しい目で、うわ目使いでジミンを見るＪＫ。
ジミン「うわぁ〜うちのマンネはあざとい、、。もう、分かったから、それと無く、グクが反省してるって言っとくから。ラブラブしたいってね。(笑)」
ＪＫ「わぁ〜。ありがとうございます！ジミニヒョン、愛しています！」
ジミン「はぁ〜。ホント、このマンネ、勝手なんだから。」
そんな事言いながら、優しい笑顔でＪＫを見つめるジミン。
結局、ジミンはＪＫにはすこぶる甘いのだ。
J-HOPE「ホント、ジミナはグクに甘いね。ふふ。」
いつの間にか、前の席のJ-HOPEが後ろ向きに、２人を見ていた。
RM「でも、シュガヒョンはどうかな。�垢亡鼎い�ら、怒ってるんじゃ、、。」
J-HOPE「いやいや、グクにも甘いよ。シュガヒョン、、。」
RM「まあ、そうか、、。(笑)」
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sumiko(プロフ) - 次はちょっと、激しめですが、良かったら楽しんで下さい。 (2020年2月28日 7時) (
レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - コメントありがとうございます。 (2020年2月28日 6時) (レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(^o^) - メッチャ良かったです♪♪♪♪グクテテ？いや、テテグクかな？まあ、どっちも好きです！グク攻めのテテ受け作っていただけないでしょうか？ (2020年2月22日 18時) (レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年2月10日 7時
