良いとこ ページ18
JK「ヒョン、、、。」
�后屬鵝�何？」
JK「僕の事、、まだ、好きでいてくれてますか？」
�垢鮓�上げて、JKが言う、、。
�后峭イ�だよ。どうして、、、。」
不思議そうに言う�后◆◆�
JK「だって、ジミニヒョンと二人でコラボしたりして、それは二人が仲いいのは分かってるんですけど、最近、部屋籠ってばっかで、僕の事、もう、忘れちゃったのかと、、。」
�后屬鵝◆◆◆�そういう訳ではないけど、何か、ツアーダメになって、どうしようかな〜て思ってたら、知らない間に、時間が経ってたみたいな、、。」
JK「�好劵腑鵑辰道�間の感覚って、どうなってるんですか？」
�后屬世辰董�外、出たらいけないし、仕方ないから、曲作ってたら、もう、いつか、分かんなくなって、、。あれ？みたいな、、、。」
JK「そうですか。」
�后嵋榲�は寂しかったけど、グガは色々忙しくしてるみたいだったから、、。」
JK「良かった。」
�后崑海�して良い？」
�垢�にこッと笑って聞いて来る。
JK「ええ、、まあ/////。」
言った途端、JKを起こして、�垢良┐望茲擦襪函�激しくkissしてくる。
�垢浪蔀Δい任覆い韻鼻�硬いのがJKのに当たって来る。
�后嵋佑了懷咾瓩董◆◆◆�
JKは今からされる事に緊張しながら、舐める。
�垢�キスしながら、指を一本、二本と入れる感覚に身を震わせる。
JK「が、、ああ、/////。はぁはぁ、、やだ、、ああ、、。」
�后屬い筺◆◆�苦しい？」
JKはいやいやと、首を振りながら、
JK「嫌じゃないけど、、。恥ずかしい、、。はぁ〜ああ、、。ヒョン、、ああ、、」
�后屬發Α△�なり解れたから、入れるね。」
�垢�JKを膝から、下ろして、ズボンを脱いで、下着も脱ぐと、JKの上からのしかかって、ゆっくり、JKの中に侵入して来る。
JK「や、やぁ〜。止めて、、。」
�后屮乾瓮鵝◆▲哀�、、それは無理かな、、、。嫌がるグガが余計に可愛いんだけど、、。」
JK「はぁ、はぁ、ああ、、、もう、もう、無理、、」
両足を上げられて、ミチミチと中を広げられる感覚、、。
涙目で、必死で訴えるJKが可愛くて、�垢蝋�を進めながらも、深いkissをする。
JK「ちゅっ。チュパ。や、やっぱり、、、無理、、、。あああ/////。はぁはぁ、、何か、、ああ、、来る、、来そう。。」
�后屬海魁�はぁ、、ああ。何か、凄く締まった。 グガ、、そんな、、しめつ、、けんな、、。」
�垢�無理に捻じ込む。
JK「いやぁ、、分かんない、、勝手に力が、、嗚呼。。ダメ、、はぁぁぁ」
永遠の愛を、、、。→←襲いに来たのか、襲われにきたのか、、、、。
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sumiko(プロフ) - 次はちょっと、激しめですが、良かったら楽しんで下さい。 (2020年2月28日 7時) (
レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - コメントありがとうございます。 (2020年2月28日 6時) (レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(^o^) - メッチャ良かったです♪♪♪♪グクテテ？いや、テテグクかな？まあ、どっちも好きです！グク攻めのテテ受け作っていただけないでしょうか？ (2020年2月22日 18時) (レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年2月10日 7時
