聞かれたく無いのに、、、。 ページ41
A「ユンギ、、、。」
Aがユンギの唇に吸い付く。
そのまま、口の中を蹂躙して、下を絡めると、
ユンギ「う、、ううぐ、、ん、、んん、、」
苦しくなって来たらしく、バンバン、Aの胸を叩いて、暴れ始めた。
パッと、Aが顔を離すと。
ユンギ「プハッ、、はぁはぁ、、殺す気かよ！」
と、ユンギが抗議の声を上げる。
A「別に、、、起きないから、、。」
珍しく、少しいじけた感じで、Aがしれっと言う。
ユンギ「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ、、ホント、死ぬかと思ったよ。はぁ〜。もう、なんだよ！」
鬱陶しそうに見て来るユンギはやっぱりユンギだな〜と、Aは思う。
A「だって、いつまでも寝てるから。」
ユンギ「俺、さっき、ここ来たばかりだよ。多分、、。」
そう言って、時計を見る。
ユンギ「うん。１時間ぐらいしか経ってない。」
A「ユンギ、時計分かるの？」
ユンギ「うん。？」
不思議そうに、Aを見て来る。
A(そうか。心は子供でも知識はそのままなんだ。)
A「ユンギ、気持ち良い事しようか？」
ユンギ「ん、、、。良いけど、、。」
何か、不思議そうな顔をしているユンギ、、。
ユンギ「なんか、出したような感じするんだけどな〜」
首を傾げるユンギ、、。
そんなユンギに、何も考えさせまいと、Aが覆いかぶさる。
ユンギ「ああ、、ちょっと、、。」
少し、嫌がるそぶりを見せたものの、Aが首筋に吸い付いて、痕を残すと、
ユンギ「やっ、、ああん////。バカ、、。まだ、、昼間だぞ、、。」
A「もう、いいんだよ。夕方だし。」
ユンギのシャツを捲って、突起に思い切り、しゃぶりつく。
ユンギ「やっ、、あああん、、。A止めて、、。声出ちゃう、、。恥ずかしい、、よ。」
今日、会ったばかりの人達に、あの時の声を聞かれるのが恥ずかしいらしい。
しかも、まだ、夕食も食べていないのにだ。
A「カワイイよ。ユンギ。もっと、声聴きたい。ここ気持ち良い、、？」
更に、もう片方の突起を指で潰すしながら、吸い付いた突起を舌で甘噛みして、舌で転がす。
ユンギ「ああ、、////。やだ、、ダメ、、Aの意地悪〜ああん////。」
Aは更に、ズボンに手を突っ込んで、ユンギのモノを握って、我慢汁を親指で擦る。
ユンギ「ああ！やぁ、、止めて、、もう、、はぁはぁ、、嗚呼、、嗚呼、、ひんっ、、ああん、、。」
聞かれたらと思うと恥ずかしいのに、止まらない声。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年8月30日 20時
