ジンの意地悪 ページ20
ユンギの今後については、RMも会社と話してくれる事になったけど、前に一度、一ヶ月後に、
様子を見るって、約束も有るから、一度は韓国に帰って来るって事になった。
そうこうしてるうちに、やっと、ユンギが寝がえりをうって、
A「ユンギ、、。もう、昼ご飯来てるし、食べようよ、、。」
っと、Aがユンギを揺り動かす。
ユンギはまだ、寝ぼけていて、
ユンギ「もう、これ以上は無理、、、。お尻痛いの、、。うう、、、ん。」
と、ぐずる、、。
一斉に、ニヤリと、笑った顔を、向けられ、Aの顔が引きつる、、。
A「(￣∇￣;)ハッハッハ。もう、ユンギ、嫌だな、、。寝ぼけちゃって、、。」
と、誤魔化そうと、ユンギの背中を押す。
ユンギが向き直って、Aを見て、
ユンギ「うう、、、ん？A、、。何？また、するの？」
A「違うよ。ユンギ！ゴ、ご飯！お昼ご飯、、。」
ユンギ「ん、、ん、、。お腹空いてないよ。まだ寝る、、、。ｚｚｚｚ。」
ジン「また、、て。何してたんですか？僕、聞きたいな〜(*^。^*)」
A「ゲ、ゲームですよ。ほら、暇だし、、。」
�后屬�尻痛くなるほど、ゲームしてたんだ〜。どんなゲーム？面白いんでしょうね〜(＾◇＾)」
A「ま、まあ、、。ああ、、そうだ、、、。退院の事で手続き有るので、ユンギ、見といて下さい。ああ、、お昼ご飯、僕もお腹いっぱいだし、食べといて下さい。じゃあ。」
Aは慌てて、逃げるように、部屋を出た。
ジミン「あ〜あ。逃げちゃった、、。ジンヒョン、絡み過ぎですよ。可愛そうですよ(笑)」
�后屮押璽爐量樵亜∧垢�たかったのに、、。」
つまらなそうに、�垢�呟く。
JK「マジで、言ってるんですか？(;・∀・)」
�后屬─�何が？」
RM「テテは純粋で良いな〜。よしよしヾ(・ω・｀)」
RMが�垢瞭�を撫ぜる、、。
�后屬屐繊２燭�、バカにされてる気がする(・´з`・)」
JK「意外と、そこは分かってるんですね。」
J−HOPE「くっくっく( ^)o(^ )」
RM「俺は別にバカにしてないよ。純粋に感心してる。(^▽^;)」
ジン「僕は色々事情聞いてるから、何か、意地悪したくなるんだよね、、。」
ジミン「え？どんな事情ですか。聞きたい！」
ジン「だ〜め。個人情報は漏らしません！」
ジミン、J−HOPE「え〜つまんない。」
JK「お昼ご飯、美味しそう。頂きます。」
�后屬◆▲坤襪ぁＫ佑癲�」
ジミン「(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ、美味しい。」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年8月30日 20時
