珍しく早いです。 ページ42
ユンギが急に
「来て、、。」
って、言って、Aをカーテンの奥の衣装のある所に、連れて行く。
ユンギ「キスして、、。」
A「え？でも、、。」
こんなとこで大丈夫かと、戸惑うA.
ユンギは構わず、サマーセーターを引っ張って、唇を合わせて来る。
Aからすれば、さっき、イって無いので、すぐ、体が熱くなって、理性を超えて、激しく、ユンギの舌に絡みついた。
そのまま、壁にユンギを押さえつけて、首筋に舌を這わせ、鎖骨を舐め上げ、右足をユンギの足の間に差し込み、ユンギの体を支える。
ユンギ「はっ、、/////ああ、、」
ユンギは股間を刺激されて、声を上げる。
A「だめ/////。声出さないで、、/////。誰か来たら、大変、、。」
ユンギ「だって、、/////。」
A「ユンギ、、。体が火照って、赤くなって、えろい、、、。」
ユンギはもう、目を潤ませて、口の端から、唾液が流れだしている。
ユンギ「ほしい、、/////。」
ゴクリと、唾を飲んで、冷静になろうとするのに、ユンギの溢れ出す色気に取り込まれて、
A「ユンギ、、マジ、もう、、無理、、。」
Aは理性を吹っ飛ばされてユンギのズボンを片方だけ、脱がせると、片足を担ぎ上げて、訳も分からず、自分のモノを、ユンギのドロドロに穴に突っ込んだ。
ユンギは思わず声を上げそうになるのを、寸での所で、歯を食いしばる、、。
Aは壁にユンギを押し付けながら、耳元で、
「はぁはぁ、、もう、、、止めらんない、、。ゴメン、、うう、、はぁはぁ。」
お預けを食らったせいで、Aの興奮は頂点に達し、一気にに高みに昇って、、。
ユンギは必死で、口に手を当てて、声が漏れるのを押さえている。
A「はぁはぁ、、もう、イク、、イッチャウ、、ユンギ、、/////。はぁ〜。」
咄嗟にユンギの中から、抜いたそれを、ユンギが手で受け止める。
ユンギも、薄くなったそれを、Aの服に飛ばした。
ユンギ「はぁ〜/////。珍しく、早かったじゃん、、。」
A「お預け食らったままだったからね。はぁ〜/////。」
お互いに、まだ、抜け切らない興奮に、体が火照っている。
A「ユンギは大丈夫なの？」
ハンカチで、手を拭くユンギに聞いてみる。
ユンギ「俺、まだ、これでも２０代だから、、。」
A(そうね、、。まだ、若いんだよね。)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年8月8日 14時
