優しくしても、愛する人は、、、。 ページ1
もう、とっくにエレクトしている自分自身を、仮Aの中に入れる。
ユンギ「うっ、、ああ、、はぁ、、」
入れた途端に、締め付けられて、不覚にも声が漏れる、、。
ユンギ「うん、、、ううん、、はぁ、、はぁ、凄い、筋力だな、、。」
締め付けられて、切ない顔をなっているユンギ、、。
仮A「ああ、、はあ、、ん、。ん、ん。あああ。そういう苦しそうにしている顔、好き、、、、」
ユンギ「ああ、止めて、、あうっ、、。そんなに締め付けたら、はあ、はあ、すぐ、イッチャウ、、。ああ////。」
仮A「そんな事言いながら、、、はあ、ああ、ああん、あ、ああ、腰、、止まら、、ないじゃないですか、、ああ、、イク、、ああ、、ああん」
ユンギ「俺も、、はぁ、、はぁ、限界、、くッ、、ううっ、、はぁはぁ」
結局、ユンギも追いかけるように、イってしまって、仮Aの上に倒れて、kissして、激しく舌を絡める。
ユンギ「はぁ、A可愛い、、もっと、顔見せて、、。」
仮Aの顔をユンギが、両手で包んで、頬にkissして、目にkissして、おでこにkissすると
、横に下りて、仰向けになる。
ユンギが休憩していると、仮Aがゴムを取って、口で綺麗にしてくれる。
ユンギ「あ、、はぁ、、」
仮A「ホント、ユンギ様は罪ですね、、。そんなに優しくされると、勘違いされますよ。」
クスリと、笑いながら、ユンギの横に寄り添ってくる。
ユンギ「だって、カップリングなんだろ？」
仮A「まあ、コンセプトはそうですね。」
ユンギ「仮にも体を合わせたんだから、お互い、いい気分でいたいからな。」
仮A「こんな事言うのは反則ですが、でも、貴方は連絡をしてこないその人を、愛してるんですよね？」
仮Aが起き上がって、ベットの下から、シルクの長いピンクの作務衣のようなのを羽織って、腰で紐を結ぶと、ユンギのも出してくれる。
ついでに、下着も、、。
何でもあるんだな、、、。
出して貰った下着を履いて、ユンギも出して貰ったものを着ると、さり気なく、仮Aが紐を結んでくれた。
仮Aはそのまま冷蔵庫に行くと、
「何かお飲みになりますか？」
と、聞いて来る。
ユンギ「ん、、水、お願いします。」
と、思わず、丁寧語で答える。
仮Aは自分のと、二つ、水のペットボトルを取って来てユンギに、渡してくれた。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年7月20日 8時
