ユンギ氏は優しいです。 ページ49
ユンギ「これ、マジ、ドレス？脱がしにくい。」
ビジュアル的にはある種の趣味の人には、萌えなのかもしれないが、これはしにくい。
肩紐を外して、上から脱がしにかかるが、
仮A「そっちはもう諦めて、もう、来て、、、。」
ユンギ「大丈夫なの？」
仮A「そこはプロですから、、。」
ユンギは仕方なく、自分だけ脱ぐのも恥ずかしいので、ズボンと下着をずらしただけで、仮Aの下着を脱がせると、ゆっくり、中に入って行く、、。
仮A「ああ////。ユンギ、、。」
ユンギ「ん？痛い？」
仮A「大丈夫、、。良い、、。優しいね、、。ユンギは、、。」
ユンギ「ば、、か、、。しらね〜よ。ああ、、中、、気持ち良い、、。すげ〜中、、俺のに纏わりついて来る。はぁ〜いい、、。」
服着たまましてるから、ごうかんしてるような、不思議な興奮に襲われる、、。
仮A「ユンギ、、ああ////。もっと、もっと、来て、、、。」
細くて、華奢な足を軽々と上げて、更に奥まで入って突くと、更に快楽が増して、水音にも興奮して、夢中で、腰を打ち付ける。
仮A「ああ、、ああん、、あん、あん、、あっ、あっはあん。あ、あ、あ////。」
ユンギ「ああ、ゴメン、、ゴム、、付ける、、。はぁ、はぁ」
ヤバいと思って、抜く。
どこからか、仮Aがゴムを渡してくれる。
仮A「付けましょうか？」
ユンギ「いい、、、これぐらい自分でする。」
まあ、彼女の方が早いのかもしれないけど、、、。
案の上、彼女は何も言わずに、体を起こすと、あっという間に、器用に付けてくれた。
ああ、そんな風に付けると、早いのね。
勉強になります。
又、キスをして、彼女の足を上げて、一気に奥まで入る。
仮A「ああ////。いい、、。ユンギ、、。奥まで、来てる、、。」
彼女が体を捩って、快楽を感じているように見える。
ユンギ「ああ、、。凄い、、中、、凄くうねって、俺のもん、飲み込んでいく、、はぁはぁ、、いい、、いい。。。。はぁ、はぁはぁ、、。もう、イキそう、、」
仮A「イク、、イク、、いい、、、ユンギ、、、ああ、、もっと、、はぁはぁ」
ユンギ「あっ、、くっ、、ああ、、はぁ、、はぁ、、」
ユンギはイクと、仮A上に、倒れて、優しく、仮Aを撫ぜながら、kissする。
仮A「やっぱり、優しい(笑)」、、。」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月25日 17時
