ユンギ始めて体験 ページ45
ユンギ「そんなに心配してくれるんなら、今日、抱き枕代わりにどっちか、俺と寝てくれない？」
試しに言ってみる。
半分冗談、半分本気。
何か、今日は一人で居たくない、、、。
�后嵋佑藁匹い韻鼻▲哀�はダメです！」
ＪＫ「僕は良いけど、�好劵腑鵑魯瀬瓩任后�」
そう言って、2人で、驚いて、見つめ合う。
つまりは二人ともダメな訳ね。
シュガ「はいはい。了解。じゃあ、おやすみー。」
そう言って、2人を追い出して、ドアを閉める。
もう、いい加減一人にしてくれ、、。
1人で居たくないけど、一人になりたい。
相対する感情、、。
とにかく、シャワーを浴びに行く。
結局、ジェルをケツから掻き出しても、熱いシャワーを浴びても、スッキリしない。
本当はこんな時は好きなやつに、抱いて貰って上書きしたいのに、相手がヘタレで、謝りの電話さえしてきそうもない。
まあ、あいつが悪い訳でも無いか、、。
悪いのはあの変態だ、、。
部屋出る前に殴ってやれば良かった。
でも、何か、あいつ、可愛い顔して、不気味だからな、、。
スッキリしないまま、バスルームを出て、バスローブを着て、先輩に電話する。
ユンギ「俺、、ユンギです。お疲れ様です。」
タイガーJK「おお、、久しぶり、、。元気？」
ユンギ「あの、、ちょっと、聞きたいことが有って、、。」
タイガーJK「どうしたの？」
ユンギ「あの、、、前に言ってた秘密クラブって、、、」
タイガーJK「へ？どうした？全然、興味無さそうだったじゃん。」
ユンギ「ちょっと、むしゃくしゃして、、、。」
タイガーJK「ユンギチンでも、女抱きたくなる時あるんだ、、。驚きだね、、。淡泊そうなのに、、。」
ユンギ「そら、男ですから、、。」
タイガーJK「まあ、良いや。ユンギは信用してるし、暫くしたら、この携帯に電話有るから。セキュリティーもしっかりしてるし、色んな意味で、安全だから、愉しんで、、。
じゃ、又、今度、一緒に仕事もしようね。じゃあね〜」
ユンギ「はい。ありがとうございます。」
相変わらず、軽い、、。
暫くすると、本当に電話が掛かって来た。
「タイガー様から、連絡頂きました。ブラックパンサーの青木と言います。デートをご希望という事で良いですか？」
ユンギ「は、はい。」
「うちは皆さん、検査等、しっかりしてますので、現金で１００万ウオンですが、良いですか？」
結構、お高い、、。
ユンギ「良いです。」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月25日 17時
