イケメンサセンて、居るの？（BTSユンギ） (ページ5)

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クズの癖に、優しいとか、ズルい、、ページ5

平気な顔して、約束を破ろうとするクズに

ユンギ「約束が違うんだけど、、。」
と、睨みをきかせる。

○○「そうなんだけど、、、、まあ、仕事の邪魔にならないようにするからさ。」
無駄に、優しい笑顔が美しかったりするのが、余計に腹立つ、、。

ユンギはまじで、殴ってやりたかったが、機嫌を損ねて、JKとⅤの写真を他のサセンに売られるのもマズイ。

仕方なく、ドアを思いっきり、閉めて、部屋を出た。

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それから、３か月、どこで情報が洩れるのか、次の日がOFFとか、昼から仕事の時に限って、呼び出された。

そう、こいつは、とにかく、優しいのか、何なのか、愛撫はやたら、長いし、ダラダラ、ユンギを抱くのだ。

だから、変な合間の時間にチャッチャッと終わらせるなんて事は無いが、とにかく、永い。

でも、だからって、やりながら、仕事してるとか、有り得ないんですけど、、。

ユンギ「こんな事、あ/////、言いたくないんですけど、くっ、、公の仕事は無くても、/////俺だって、仕事有るんですけど、、ああ/////、、ああ/////、、ん、、ん、」

○○「ああ、、ごめんごめん、、。ちょっと、気になっちゃって、、。はあ～・・・・/////。締め付けて、、来るよね、、。ん、、ん/////。」

ユンギ「じゃあ、、さっさと、おわ、、、あああ・・・・、、んん、、はぁ/////、、はぁ/////、」

急に、いいとこにゴンゴン、当てられて、声が我慢出来ない、、。
ホント、ずるい奴、、。

事が終わって、さっさとユンギも帰りたいけど、体がダルイ、、。

最近はゴム使ってくれるから、後は楽だけど、、。

ユンギ「で、何の仕事？」

ユンギが体を少し、起こして、タブレットを覗く。

こいつは結構、仕事モードの顔してると、カッコイイ、、。悔しいが、、。

○○「う～ん。ここのフォントがね～。イマイチっていうか、この写真の位置をこっちに移動させて、、いや、、ううん、、」

ユンギ「ここを、こうやって、こうしたら、良い感じになるんじゃないの？」
横から、タブレットを操作して、提案してみる。

○○「おお、、、。なるほどね。さすが、色々、プロデュースしたりしてるだけあるね。センスがいい、、。今日のピアスと、カラコンもミステリアスな感じで良いよね。ユンギ、、。ふふ、、。」

急に仕事の顔から、優しい顔になって、褒めてきたりするからする、ユンギが戸惑う、、。