翌朝 ページ35
�后屮罐鵐�ヒョン、お早うございます。」
�垢�上に乗って来る。
今度こそ、本人が起こしに来たことを感じる。
何歳まで、それしますか？
ああ、、ジンヒョンは実家にもう、行ったんだったな。
カトクか、電話で、御礼言うのを忘れてた。
�后嶌鯑�、何時に帰って来たんですか？」
隣で、顔面凶器の美しい顔の方が、うつ伏せで、足をバタバタさせて、俺の顔を覗きながら、言って来る。
中身の可愛さと、見た目の色っぽさのギャップが半端ない、、。
あまりに、顔が近いので、
ユンギ「それ以上、近づくと、おかすぞ、、。」
�后屬笋�////。どうしてもと言うなら、、////。」
�垢�目を瞑る。
冗談にしても、まじで、そんな綺麗な顔でそんな事されると、、、、。
ｋｉｓｓぐらいしとく？
バタン！！
ＪＫ「もう〜�好劵腑鵝�いい加減、距離感考えて下さい。ユンギヒョンも、何、目瞑ってんですか！」
ＪＫが飛び込んで来た。
�垢鬚茲�知ってるのか、すごーく感が良いのか、、。
両方かな、、。
ユンギ「いや、食わぬは男の恥？」
ＪＫ「は？何言ってんですか⁈ヒョンでも、僕、何するか分かりませんよ。＜(｀^´)＞未遂で終わった事に感謝し下さい。」
はぁ、、。確かにこの筋肉うさぎを怒らせるとヤバそうだ、、。
ＪＫ「大体、昨日は誰に会いに行ったんですか？�好劵腑鵑謀渡叩⇒�った人と、、。」
�后屮好函愁廖�Don't talking. 只の冗談なんだから、グクも一々怒らないで、、。行くよ。」
�垢�JKを押し出しながら、出口に向かう。
JKは�垢鵬，気譴覆�らブツブツ言いながら、出て行く。
�垢郎埜紊縫Εぅ鵐�していた。
どういう意味なんだろ？
まあ、良いか、、。
四次元テテが何考えてるかなんて、考えるだけ野暮だな、、。
でも、まあ、不安は有るけど、昨日はいい日だった。
何より、会えたし。
そうだ、カトク。
ユンギ・・・・昨日はありがとうございました。色々、紆余曲折有って、無事会えました。
ジン・・・・それは良かったけど、大丈夫なの？ユンギ脅したり、総帥候補だったり、男だし、いや、差別してるわけじゃないよ。大変そうだから。
(ナム、喋ったな、、。)
ユンギ・・・・不安は有るけど、自分の気持ちに正直になる事にしたんで、、。
ジン・・・・まあ、心配したって、なるようにしかならないか、、。
ユンギ・・・・取りあえず、今は目の前の事に集中します。
ジン・・・・分かった。
目の前の事、そう、もうすぐ、カムバックだ。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月25日 17時
