イケメンサセンて、居るの？（BTSユンギ） (ページ4)

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やっぱり、人間の屑だページ4

ユンギが思わず、涙ぐみながら、顔を上げると、

○○「ユンギの必死な顔可愛いね、、。もっと、哭かせたくなる。」

ユンギ「趣味悪いな、/////、ああ、あん/////、、はぁぁあああ/////、、」
更に奥に来る、異物感と、中の気持ち良い所に当たった気持ち良さに、又、切ない顔をしてしまう、、。

○○「ユンギ、、可愛い、、はあ、、はあ、、ああ、、ああ、、いい、、はあ、、はあ」
夢中で、腰を振り続けられて、ユンギも、不覚にももう、頂点に達しそうになる、、。

ユンギ(やだ、、無理やりされてるはずなのに、イクとかハズ過ぎる、、。)

ユンギ「やっ、、ヤダ、、はぁぁぁ、、がぁぁぁぁ、、うっ、、」

〇〇「ユンギ、いっちゃったの、、ああ、、はぁ、、はぁ、、ん、、ん、、もう少し、、」

そっからが永くて、早くなったかと、思えば、また、遅くなって、、、また、少し激しくなったかと思えば、

〇〇「はぁ～もう、無理、、、。はぁはぁ、、ちょっと、休憩、、。」
と、ユンギの上で休憩してくる、、。

そんなこんなで、何度もいかされ、イキそうになると、やっぱり、休憩、、、。を繰り返され、終わったのは３０分後ぐらいだった、、。

ユンギ「もう、もう、、、はぁはぁ、、あああああああ！」

○○「ああ、、僕も出る、、。はぁはぁ、、ゴメン、、中に出しちゃった、、。」

始めてなのに、サセンなのに、ヘトヘトになるまで、いかされて、、。
我に帰ると、ユンギはプライドが傷ついて、涙が出てくる、、。

ユンギ「ヒック、、ヒック、、はぁ、、、はぁ、、くっ、、うっ、、はぁ。。」

○○「あ、、ゴメン、、。痛かった？中に出しちゃったし、、。今掻き出すから、、。」

ユンギ「五月蠅い！ううう、、。あんたなんかに、、俺が、、ヒック、、ヒック、、」

ユンギの悔しそうな顔を見て、

○○「よしよしヾ(・ω・｀)ゴメン、、嫌だったね、、。よしよし、、。ゴメン、ゴメン」
そう言って、ユンギの背中を擦って、泣き止むまで、慰めてくる、、。

ユンギはサセンて事は、ファンなんだから、俺を愛してるって事だから、こんな気遣いもあるのかと思った。

で、泣いて、泣いて、気が済んだから、写真と、動画のSDカードを貰って帰ろうとしたら、

○○「う～ん。君、気に入ったから、もう少し、相手して欲しいな、、。
又、連絡する。大丈夫、他のサセンに売ったりしないから、、。」

ユンギ......前言撤回、、しね、、。