サセンて、一応armyですよね？ ページ11
ユンギ「ふん、、。サセンなんだから、無理やり、無茶苦茶にすればいいじゃん？何で、優しくするの！」
A「酔っ払いに言っても仕方ないけど、サセンは一応armyなんでしょ？じゃあ、好きな人に優しくすんのは当たり前でしょ？」
ユンギ「お前なんて、armyじゃないし、、。armyは俺にこんな、、こんな思いさせない、、。」
A「嫌なら、今日は止めようか？忙しいなら、タクシー呼んでも、、」
ユンギ「なんだよ、、。したくないなら、、呼ぶなよ、、ばか、、。」
ユンギが枕に顔を埋める、、。
A「ユンギ、、泣いてるの？ゴメン、、何か、機嫌損ねちゃったのかな？お〜い。ユンギ、、。泣き上戸かな？ユンギヤ〜。ユンギチン？」
ユンギ「うっせ〜。聞こえてるし、早くしろ！」
A「はぁ〜したいんなら、そう言ってよ。お兄さんは回りくどいのは分かんないよ。ユ〜ンギ/////。」
枕に顔を埋めるユンギにAが耳を甘噛みして、
「ユンギ、、愛してるよ、、。気持ち良い事しようね。ユンギ、、今日も可愛いよ、、。可愛く哭いて、、。」
耳元で囁かれて、ユンギのモノが熱をもつ、、。
ユンギ「ああ/////。何か、変、、。俺、、、凄くしたい、、。ヒョン、、。欲しい、、早く、、」
A「ヒョンなんて、最後に、サービス良いね、、。」
ユンギに見えないように、涙を拭う、、。
もう、二度とは触れられない、、。二度とは触れてはいけない、、。
ゴメンネ、、。今日で終わりにするからね、、、。
A「最後なんだから、ゆっくり、触れさせてよ、、。ユンギ、、」
ユンギ「ああ、、ああん、、やん、、あああ…」
ユンギの胸の突起を指で刺激しながら言う。
A「聞こえてないかな・・・今日は酔ってるから、感度いいね、、。」
今度は違う方も、舌で転がしたり、吸ったり、甘噛みしたりを繰り返し、左右、口と指を交代したりして見る、、。
ユンギ「ん、、ん、、あああ・・・・/////ヒッ、、。いやぁぁぁ。あああ、、はあはあ、、。」
A「カライキしたの？かわいい、、。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユンギが少しづつ、正気を取り戻した時、、、まだ、横向きバックで、ダラダラと、抜き差しをされているのが分かった。
緩やかな快感、、。意識が段々はっきりしてくる、、。
気が付けば、Aに入れられながら、
「あ、、あん、、あ、はぁ、、はぁ」
と、声を出している自分に気が付いて、はっとなる。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月25日 17時
