解散の危機も乗り越えて、、。 ページ10
２０１７年からナチス問題など色々有って、カムバック出来ない日々、、。
�垢倭鎚譴�２０１６年、祖父が２０１７年に亡くなったり、メンバーはそれぞれ苦しくて、解散を真剣に考えたりして、苦しかった。
JKも辛かったけど、ヒョン達も苦しんでる姿に、相談なんて、出来なかった。
それでも、みんなで、旅行に行って、気持ちを切り替えて、段々、グールプとして、もう一度、みんなで、まとまれた。
２０１８年、9月25日、RMが国連で、綺麗な英語で、スピーチをして、メンバー達は誇らしかった、、。
でも、RMが言った、僕たちは何度でも間違えるかもしれないという言葉を、証明するかのように、ジミンが原爆の写真が載ったＴシャツを着て、パフォーマンスしてしまった。
何も知らず、ただ、着ただけだったが、反日なのかと言われ、その年の、日本でのテレビ出演は無くなった。
一部のアンチBTSの人達、BTSメンバーの名前も知らない人達が日本に来るなと、ネットで叩く、、。
それでも、BTSは沢山の賞を受賞し、スピーチで、ジンが解散も考えた事も告白、、。
辛かった日々を思い出し、JKも涙を流しながら、肩を震わせて、泣く�垢慮�を抱きよせて、顔を自分の胸に抱き寄せた。
２０１９年も年末も、沢山の賞を受賞した。
年末の行事の多さにみんな倒れそうになりながら、次のカムバックの用意して、その中でも、JKと�垢禄臘瓦飽Δ鮨爾瓩董�JKは�垢鯡椶把匹辰董↓垢發い弔眤Δ傍錣董△修譴�当たり前になっていた。
みんながいる受賞式の時も、ググが声を掛ける、、。
JK「ヒョン、、。僕に凭れて良いですよ。」
�后屬鵝◆◆�」
JKに言われるままに、JKに身を任せる。
それはネットでも話題になり、でも、2人とも気にしなかった。
その頃には、殆ど、どちらかの部屋に入りびたりで、一緒に寝ているのはメンバーの周知の事実で、、。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月13日 23時
