あなたと歩いて行きたい（ググテテ） (ページ7)

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Ⅴに翻弄されるJK、、、。ページ7

でも、叩かれれば叩かれるほど、BTSの絆は強くなっていった。

ただひたすらに、いいパフォーマンスをしようと、頑張り過ぎて、倒れる。メンバー。

JKとジミンは元々、ダンスが激しいパートを担ってる上に、手を抜いたり出来なので、余計に、、。

ⅤはそんなJKをワザと邪魔して、休憩させようとする。

いつの間にか、JKはいつも、Ⅴを目で追っていた。

Ⅴも番組のゲームのチーム分けで、JKと一緒になると、最高の笑顔で喜んでくれる。

JKも知らず知らず、側に居たくて、他のメンバーと話してるのも、モヤモヤしたりして、それが、映像に残ってて、YouTubeに上げられてたりすると、こんな顔して見てたんだと、自分でもびっくりする。

Ⅴを見る愛しい人を見る目、、。Ⅴに対する嫉妬の顔、、。

でも、ⅤがJKをハグして幸せそうに笑う顔、ググテテのイチャイチャなんて動画を、見ると、ちょっと、恥ずかしくて、嬉しい、、。

Ⅴ「ググ、、。何見てるの？」

JKの見ているスマホを覗くⅤ。

JK「Ⅴヒョン！勝手に見ないで下さい、、/////。」
恥ずかしくて、思わず、スマホを隠して、怒ったふりする。

Ⅴ「僕とのイチャイチャ見てたの、恥ずかしい？」
いつになく色っぽいⅤ、、。
JKの顎に手を持っていく、、。

実はもう、JKと、Ⅴは何度も唇は重ねていた。

Ⅴliveや番組中にも、JKの髪にkissしようとして、ピコピコハンマーで、ユンギが慌てて、叩いて、誤魔化そうとしたこともある、。

其れどころか、番組中に唇が、そのままくっ付きそうになって、びっくりして、JKが固まってるのを、ジミンが引きはがした事も有った。

ヒョンラインは距離が近いという事で、誤魔化そうと、ジミンは必死にⅤに抱きついたり、コンサートのパフォーマンスで、kissしそうに、他のメンバーにも近づいたりしてるけど、、。

JKの高校の卒業式はマジで危なかった、、。