あなたと歩いて行きたい（ググテテ） (ページ4)

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グクには甘々なⅤ ページ4

ユンギ「テヒョン、お前、片付けるとか言いながら、邪魔しそうで嫌なんだけど、、。」

Ⅴ「じゃあ、グクも行かせませんから！」

ユンギ「ああ？何、喧嘩売ってんの？こっちは忙しんだけど、、。」

ユンギがイライラしながら、Ⅴを見る。

JKはヤバイと思って、慌てて、

JK「ユンギヒョン、手伝います。テヒョニヒョン、一緒に手伝ってくれるんですよね。」

ブスっと、ユンギを睨んでいたⅤが最高の笑顔で、JKに微笑む、、。

JK(ああ、この人の笑顔って、何か、僕を幸せにするな、、。)
つい、微笑む。

そのJKの笑顔をユンギも見て、嘆息して

ユンギ「じゃあ、片付けるぞ～」

2人を連れて、宿舎の部屋に入る、、。

部屋はまあ、破壊されたものと、壊れちゃったものがあって、RMが申し訳なさそうに、佇んでいた。

ユンギがため息を付く、、。

Ⅴ、JK「ぷっ、、。ふふふ、、、。はははは、、。」
何か、落ち込むRMと、ため息を付くユンギがツボで、2人とも笑ってしまった。

ユンギ「ばか、、。笑い事じゃないっていうの。はぁ～。くくっ、、もう、落ち込むなナム、、。笑える、、。ふふ、、くくっ」

お腹を押さえながら、ユンギがRMを叩きながら、笑っている、、。

ユンギにバチバチ、背中を叩かれて、３人に笑われて、困った顔のRMに、更に、笑いが込み上げて、、、。

こんな日が続けば良いのにと、JKは思ってた、、。