�垢判于颪� ページ3
「うへ〜カワイイ、、。僕の唯一のマンネ、、。よろしくね！僕、キム、テヒョン、、。２歳上のヒョンだよ、。」
JKにハグしたまま、言うあの人、、。
JKは思わず、胸を押して体を離すと、目を大きく見開いたまま
JK「僕はジョングクです。よろしく、、お願いします、、。」
あまりの距離の近さに、目を見開いたまま恐怖にも似た表情を隠せないJKに
�后岼貳屐∈个�近いヒョンなんだから、気楽にしてね。(^^♪」
と、言って来る。
JK「はぁ〜」
本当にこの人がヒョン？何か、無邪気過ぎて、マンネかと思うのに、僕の事、かわいいとかぬかすし。
でも、その気安さはジミニヒョンと、僕だけにだった。
とにかく、アップダウンが凄くて、人との距離感がめちゃめちゃで、ジンヒョンのキッチリした性格が合わないのか、
ジン「なあ、、。テヒョンさ、いちいち、俺にたてついて来るんだけど、、。」
ユンギ「あいつにはあんまり、常識とか押し付けない方が良いですよ、、。」
興味なさそうに、ユンギが言う、、。
ジン「だって、これは止めてね。て、優しく言っても、”はぁ？何でですか？”って言って、またするし、、、、。」
ユンギがジンの広い両肩に手を置いて、
「じゃあ、俺に言わずに本人に言って下さい。話し合いは大切ですよ。ヒョン、、。」
ジン「俺だって、我慢の限界が、、。」
ユンギ「俺はナムの壊したもん直すのと、失くしたもん探すので精一杯です、、。分かりますか？あいつは無視して、取りあえず、ご飯、お願いします。」
ジン「はぁ〜分かった、、。」
”がチャン！ガタガタ。うわ〜。何だこれ？”
僕達の部屋の方で、RMの声が聞こえる。
ユンギヒョンが慌てて、走っていく。
ユンギ「止めろ！もう、触るな！さらに壊れるから、、。どうどう、そのまま、じっとして、、。」
デビュー前で、給料も少なく、部屋は７人１部屋。
これ以上、経費を増やされてはたまらない、、。
ユンギの気持ちはよく分かる。
RM「え〜？」
”ガチャン！！”
振り返ったRMが更に、何か壊したみたい、、、、。
頭を抱えるユンギヒョン、、。
ご愁傷様です。他人事だったら、凄く面白いんですが、、、。
ユンギ「グク、手伝え！」
ぼんやり、ジンとのやり取りを見つめるJKに、ユンギが白羽の矢を立てる、、。
ああ、結局、僕にもおはちは回ってくる。
すると、どこから、湧いていたのか、
�后嵋佑癲⊆蠹舛い泙后�ね〜グク」
�垢�JKに後ろから抱きつく、、。
JK「/////。」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月13日 23時
