黒い羽は僕に、、、、。 ページ19
貴族のような食卓のような雰囲気で、撮影が始まる。
最後の晩餐がコンセプトらしいけど、�好劵腑鵑呂發�人種を超えて、神の領域に行ってしまったように、妖艶で、美しかった。
まさに、見目麗しいとはこの人の事を言うんだな、、。
そう思えた。
その美しい人が僕の隣で、可愛く微笑んで、話してくれる、、、。
僕一人の撮影の時も、ワザと、後ろに映り込んでみたりして、見た目の大人の妖艶さと、いつまでも、失われない純粋無垢な心、、。
この人の側に居て、心を奪われない人がいるのだろうか？
�后屮哀�、グク。これ見て、黒い翼、、。似合う？」
黒鳥の翼を背中に付けたヒョンが、JKに見せに来る。
JK「ヒョンは何でも似合いますけど、やっぱり、白い翼の方が似合うと思いますよ。」
純粋無垢なあなたには、、。
僕こそ、貴方を今すぐにでも、この手に抱いて、めちゃめちゃに犯したいと思う僕こそが、黒鳥でしょう？
黒鳥の撮影と、MVの撮影が終わって、インタビューの時間になる。
�好劵腑鵑篭擦�大きく開いた、シャツを着ていて、チラチラと鎖骨が見える。
その鎖骨に、舌を這わせて、貴方の可愛い聲(こえ)を聞きたい、、。
そう思い出すと、妄想が止まらなくて、下半身に熱が集まりだす。
ヤバイ、トイレで抜く暇もないし、、、。
仕方なく、、というか、、それを理由に�好劵腑鵑鮗个瓩縫丱奪�ハグしながら、インタビューに臨む。
最近、僕達のイチャイチャが少なくて、悲しんでいたググテテファンは喜んでくれるはず、、。
�好劵腑鵑蝋�に当たる僕のモノで、状況を察したようで、小さくため息を付いただけで、普通にインタビューに応じ始めたが、明らかに、口数が多すぎた。
いつものヒョンでは無い、、。
とにかく、この不自然な状況を誤魔化そうと、冷静にすればするほど、僕のハグが奇異に見えた。
(後で、映像を確認した感じでは)
RM何て、可愛そうなぐらい動揺して、ユンギヒョンから、さり気に、睨まれていた。
確かに、リーダーがチラチラ僕達を見ながら、目線を泳がせる姿は面白過ぎて、armyをかなり笑わせてくれたようだ。
JK「ヒョン、、。俺、今日、ヒョンの部屋行ってイイですか？」
インタビューが終わって、帰る途中で、聞いてみる。
�后屮哀�、ゴメン、、。僕とその、、そういう行為をしたいという意味で言ってるなら、無理、、。」
�好劵腑鵑�僕のモノをチラリと見ながら、答えた。
JK「僕達、もう、ダメなんですか？」
�后屮乾瓮鵝�」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月13日 23時
