今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:94,420 hit
小｜中｜大
JKの気持ち ページ1
JK....
どうして、こんな事になったのかな、、。こんなに好きなのに、�好劵腑鵝◆◆�
BTSの練習生時代から、始めて、声を掛けてくれたのも、ヒョンだった、、。
人見知りで、どうして良いか分からない僕に、いつも、話し掛けてくれて、いつも、一緒にいてくれて、、。
なのに、何で、いまは、一緒に居られないの？
いつも、手を繋いで、いつも、�好劵腑鵑�笑いかけてくれるのが当たり前だった、、、、。
いつも、一緒にいる日常がこんなに、大切で、もろいものだと、誰も教えてくれなかった。
僕たちはガチじゃなかったの？
全部、幻だった？
一緒に起きて、一緒に走って、一緒にトレーニングして、一緒に踊って、そんな当たり前はもう、こないのかな？
今日も一人のベットが寂しい、、。
もう、壊れそうなんだ、、。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 185人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sumiko
| 作成日時：2020年6月13日 23時
