誤解を解くのは後で、、 ページ49
先生をぶっ飛ばすはずが、ホソガの気持ちを聞いて、シュガは何も言えなくなった。
ホソガがそこまで、俺の事、、思ってくれてたなんて、いや、でも、先生はぶっとばしたい、、。
と、シュガは思ったが、先生は煙のように消えていた。
逃げ足はや！
シュガ「ホソガ、、俺、、。」
シュガが反省した顔で、ベットに座って、右手をJ−HOPEの頬に当てる。
J−HOPE「ヒョン、、、。ごめんなさい、、。あのこれは、」
シュガ「黙って、、。話はあとで聞く。今はお前を抱きたい、、。」
シュガの顔が迫って来る。
J−HOPE「でも、、ん、、はぁ…ん、、ん、ウグ、、」
J−HOPEは今朝もしたばっかりで、体がもたないと、言いたかったが、問答無用で、シュガの舌がJ−HOPEの口の中に入ってくる。
シュガがもう、熱に浮かされたように、潤んだ目でJ−HOPEを見てくるから、ダメだと言う前に、J−HOPEの前の部分が反応しだす。
J−HOPE(退院前日にこんな事してて、大丈夫かな、、。？)
シュガはkissしながら、パジャマのボタンを外して、鎖骨に舌を這わせる。
J−HOPE「あ/////」
シュガ「もうここ、こんなんなってんじゃん、、。」
シュガがJ−HOPEの下半身に手を伸ばして言う。
もうすっかり、硬くなっているJ−HOPEのモノをパジャマの上から、摩る。
パジャマは薄いから、布越しでもシュガの体温を感じるのが、反って、もどかしい。。
J−HOPE「お願い、、直接触って、、、。ユンギ、、。」
そう言って、側にあるシュガの耳を食む。
シュガ「ああ/////。そんなに煽んなよ、、。じゃあ、俺もお前の食べてやるよ。」
シュガの姿が鎖骨から消えて、下半身に快楽が走る、、。
J−HOPE「はぁ、ああ/////。ダメ、、/////。感じちゃう、、。」
シュガ「ぐぁか、こうぇおはへろ、、。(ばか、声押さえろ)」
J−HOPE「うう、んん、、、。」
シュガがJ−HOPEの顔を盗み見ると、切なそうな顔で、目が何も映してないみたいに、虚ろになっている、、。
でも、シュガが奥まで、咥えこんで、喉を閉めると、J−HOPEの体がビクってして、体を反り返して、ベットに倒れ込んで、顔を枕に押し付けた。
シュガが裏の方を舐め上げたり、吸い上げたりするたびに、ビクビク動く、内股、腰、全てが愛おしい、、。
もっと、可愛がりたくなる、、。
スピードを上げて、上下すると、必死で、唇を噛みしめながら、ユンギの髪を撫ぜて来る。
その、涙ぐんだ蒸気した顔に、シュガは更に、スピードを上げた。
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sumiko(プロフ) - ありがとうございます。登録して下さるたびに、毎回、画面に向かって、御礼を言っております。ありがとうございます。(≧◇≦) (2020年6月9日 6時) (
レス) id: bbba9ad9a6 (このIDを非表示/違反報告)
しんしん(プロフ) - ずっと読ませていただいてます…！ヒョンラインが好きすぎてもう読むたびに一人でドキドキしちゃってます！！ジンナムすんごい好きです…これからも頑張ってください！ (2020年6月8日 23時) (レス) id: fab41d894c (このIDを非表示/違反報告)
ぴょんてなお砂糖 - sumikoさん» それなです……私も腐ってるので、大人っぽい感じとわちゃわちゃ感が一緒になった感じ…？もホントに好きで…たまにヒョンラインが子供っぽくなるのも良いですよね…。 (2020年6月7日 16時) (レス) id: a724df160a (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - もう、私はヒョンラインの大人感と、マンネラインのわちゃっわちゃ感に日々、満たされてます。みんな違って、みんな良い、、。 (2020年6月7日 9時) (レス) id: bbba9ad9a6 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょんてなお砂糖 - ナムテテですかぁ、良いですねぇ！ててちゃんの可愛いのを見てるお父さん感、？私も大好きなんです〜！ (2020年6月7日 9時) (レス) id: a724df160a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年5月30日 18時
