二人目〜 ページ44
再開してから、何度も、体を重ねたけれど、最近は何かナムの事も有って、色々有ったし、久しぶりにセナに触れた気がする。
そういう意味で、、。
若い時みたいに、何か、凄くがっついてる自分がいる。
って言っても、大学出てからこっち、女っけなしだけど、、。
ビデオで共演しただけで、その子がブログを閉鎖する羽目になってから、スタッフでさえ、あんまり見ないようにしてるぐらいだから。
セナの中は気持ち良くって、熱くて、すぐいっちゃいそう。
「はぁはぁ、、セナ、、あんまり締め付けないで、、もう、いっちゃいそう、、////」
ジンが激しく振っていた腰を止めて、息を整える。
「ん、、、////でも、ジンの気持ち良い、、から、、」
そう言って、ため息みたいに、息を付くセナの顔が赤く染まって、体がビクってして、腰が上がる。
「あっダメ、、////」
そう言って、ジンの額にしわが寄って、切ない顔になってしまう。
震えるぷっくりしたジンの唇。
薄暗い部屋の中で、外の光が少しだけ映し出すその美しく妖艶な横顔。
「ジ、、ン、、ホント、、男の色気、、たっぷりね、、キレイ、、////」
少し、甘いような、スッキリした香りはボディローションの香りなのか、、思わず、セナが下から、手を伸ばして、汗で額に張りついた前髪を上げる。
「あ、///はぁ〜今、、気持ちを落ち着けようとしてるのに、煽らないで、、」
困った顔で、自分を見るジンにフフッと、爽やかに笑うセナ。
一生懸命、頑張ってるジンに胸がきゅんとする。
「あっ///ば、、くっ、ああぁぁ」
イってしまって、顔を真っ赤にするジン。
一瞬、セナの中が絞まって、ジンは不意打ちを食らってしまったていだ。
「ちょ、、っ、もしかして、ゴムしてないんじゃ、、」
セナが慌てて、聞くと、
「え？何で、しなくちゃダメだった？」
と、可愛く首を傾げる。
「ジン、、一度、妊娠すると、次から妊娠しやすくなるって知らないの？」
顔を顰めるセナに
「もう、結婚するんだし、良いじゃん。」
と、むくれるジン、、。
セナ「今すぐ、出来ないでしょ？」
ジン「カンバックで発表しようかな〜と。」
頭を掻き掻き答えるジン、、
お気楽なジンに思わず、下半身に力が入る。
ジン「あっ、、あうっ/////又、締め付けられたら、、」
セナ「あん///又、、ダメ〜////」
又、ジンのモノが大きくなって硬度を増す。
”ガチャっ”
ジーナ「アッパ。。トイレ、分かんない〜」
ジン「ウォォォ〜？」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年5月22日 21時
