2人の時間 ページ43
「セナ、、起きて、、はぁ〜期待してたのに、お預けはしんどい、、」
重い目を何とか、こじ開けて、目を開ければ、ジンの綺麗な顔がまじかに有って、
「ん、、ん？えっと、、ああ、、ジン、お風呂から、、上がったんだね、、」
何とか、そう言って、目を閉じようとするセナに
「もう、、ダメ、、絶対、今日する！」
と、ジンが目を潤ませる。
「ん、、///」
意識がはっきりしないセナの胸に快感が走って、ジンが吸い付いてるのが分かった。
「ああ、、////やっ、、ジン、、ジーナが、、はぁはぁ、、」
眠い頭は何か考えるより、快楽の方へ傾いてく。
「大丈夫。部屋は少し離れているし、この部屋、防音なんだ。」
目を開ければ、綺麗に笑うジンがセナを見つめている。
セナ「んっ、、あああ////っっ」
絶え間なく、与えられる快楽は今度はジンの手で、突起を弄られてるせいだ。
セナ「な、何で、、寝室が、、防音なの？はぁん///」
ジン「元々はここで、作曲とかの作業するつもりだったから。でも、まあ、これからは僕達の寝室にした。フフフ、、」
嬉しそうに笑うジンを見て、ホント、可愛く笑うのな〜って思う。
「だから、今日は思う存分、僕を甘やかして、、////」
そういうジンをセナは見上げて
「可愛いな、、ソクジニ、、////」
すっかり、セナは目が覚めて、ジンの頬に手を伸ばして撫ぜる。
「いつも、余裕なセナの事、思いっきり攻めたくなってきた、、」
そう言って、ジンは自分の頬に添えられた手を取り、ｋｉｓｓすると、ニヤリと笑って、ずり下がって行く。
「え？」
驚く間もなく、セナの太股を両手で押し上げて、セナの花びらを広げて、敏感な所を舐め上げて来るジンの舌の感触、、。
「あっ、、ダメ、、やっ、、そんなにしたら、、ああ////」
意識しなくてもセナの下半身に力が入って、両手でシーツを掴んで、足が突っ張って、体がのけ反る。
「あっああ、、ああ、、ああっっ、、イク、、イッチャウ、、はぁん///」
いつもと違う、少し、高いセナの嬌声。
「はぁはぁ、、セナ、、の声、、いい、、凄く、、中から、溢れて来る、、もう、入れて良い、、？って、言うか、我慢出来ない、、」
「はぁはぁ、、ジン、、早く来て、、、、」
セナの誘いに、既にすっかり大きくなったジンの先端をセナの入り口に当てて、少し腰を進めるだけで、ズルりと中にモノが滑りこむ。
「あっっ、、ああ、、くっ、、はぁはぁ、、ああ、、イイ、、イイ、、ジン///」
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年5月22日 21時
