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「うわあ....めっちゃ美人じゃん。想像以上なんだけど」
JH「そうか？どこにでもいそうだけど」
「...うわまじ？ジェヒョナ目付いてる？」
JH「付いてるわ。そんな美人か？」
「嘘でしょ...あんな美人を見ても何とも思わないなんて...あんたほんとに男？」
JH「なんだそれ。好みなんて人によるでしょ」
「それはそうだけどさ...ミナさんで美人じゃなかったらこの世の人間ほとんどブスだよ」
JH「ㅋㅋ なんだよそれ。お前のほうが美人じゃん」
「また言ってるよ。それ本気だったらあんた頭おかしいよ」
JH「だったら頭おかしいんだわ。本気だし」
「まじかよ...私で美人なのにミナさんは美人じゃない...」
JH「なんでそんな納得行かなそうなんだよ。俺はお前を褒めてるのに」
「いや私は真剣にジェヒョナの頭を心配してるの」
JH「いやなんでだよㅎㅎ」
「おかしい...私が美人って言われて嬉しいはずなのにもやもやする...ジェヒョナの頭がおかしいせいだ...」
JH「...はぁ。こいつやっぱ頭おかしいわ。おい、そろそろ仕事始めんぞ」
「....そだね。席戻るか...」
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夢侑(プロフ) - wakaさん» コメントありがとうございます〜！こちらの作品を読んでいただき嬉しいです！ジョンウのキャラいいですよねㅎㅎ 私もお気に入りですㅎㅎ (2021年12月30日 12時) (
レス) id: 8448289784 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 普段からフライパン持ち歩いてて、フライパン忘れたって🤣🤣🤣🤣🤣🤣ジョンウ、ウケルwwww (2021年12月30日 3時) (レス) @page25 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢侑 | 作成日時：2021年9月20日 0時
