13+4=17 Vol.2

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「まずは、今日ごめんね。」




MG「ヌナは悪くないんだよね。分かってるよ」




「.....ありがとう。 今日のこと全部話すね。 私だけじゃなくて、ヨンミナ、リュヒョナ、チェリュナからも話してもらうからね」




YM「はい」




「まず、今回の原因の、練習中のこと。あれは、騒いでたわけじゃないんだ。 ダンスの先生に聞いたら教えて貰えると思うんだけど、リラックスするための体操みたいなやつ。笑顔ですることが大事って言われて、ヨジャチのみんなでそれをしてた。」




RH「....教えて貰ったときヨジャチしかいなかったからメンバーのみんなは知らないと思います。だから、それを言わなかったのはごめんなさい」




「あのときに言い合いせず、すぐにこのことを言えば終わってた話。ごめんね」




JH「...俺らこそ決めつけてごめん。」




SG「またそのリラックス方法教えてください！」




「....うん。もちろん、笑」








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「それで、この後のことを説明するってなると、みんなに言ってなかったことも言うことになるんだけど......」




HS「え、何それ...怖い！」




「怖いことないよ。笑 スンチョルは知ってたんだけどね...？」




DK「え！なんでヒョンだけ知ってるんですか！」




「私たちのリーダーでしょ？.....それで、実はね私、JYPの元練習生なの。だからJYPに行って練習室借りてヨジャチのダンス練習してた」




WN「....お前、JYPの練習生だったの」




「そうなの。笑 知らなかったでしょ」




MG「え！じゃあユギョミとか知ってます？！」




「もちろん。笑 今日もね、GOT7のみんなと再会出来たの。 またGOT7の楽屋にも行くねーって言ったから、みんなで行こうね」




JN「行きたい〜！」









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SC「Aありがとう。全部話してくれて。 みんなこれで仲直りだな」




「うん、みんな怒らないで聞いてくれてありがとう」




SG「怒るわけないじゃないですか！ そのあともこの時間まで練習してたんですよね。 追い出してすみませんでした」




RH「スングァナは悪くないよ。仲直りだね」




SG「....ありがとう。」









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JS「A、ほんとにごめんね」




「大丈夫だよ。ジスは悪くないし」




JH「俺も悪かった」




「もう謝らないで？今日のことは忘れよう！」




SC「はは、笑 そうだな」




「メンバーいい人ばっかりだね...」

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