【暗殺教室】夢の少女との契約【赤羽カルマ】 (ページ6)

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踏み出してページ6

貴方side☆

そうだ！あと、こんなことも言っていたんだ

「運命の人にしか、お前の姿は見えない
私も運命の人のひとりなのだ」

現実の世界に戻っても見えなかったらな…

カルマ「あ、ごめんなんか意識が朦朧としてきた」

『きっと、目覚めるんだよ
…明日も来て欲しいな』

カルマ「来るよ。Aの為に」

『！今名前で！』

そういった時にはもう彼はきえていた

『あの方に言おう』

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私は一つ願いを叶えてもらった

彼と同じ学校に行くこと

椚ヶ丘中学校のみんなには私の姿が見えるようにすること

理事長にもあって、E組に私は行くことになった

ただし、私が本当に生きているかわからないことと、夢の世界から来たことは秘密にするように言われた

そして、担任の殺せんせーが死んだ日に私は夢へと戻る

私は今日から、学生に戻るんだ！

その事がただ単に嬉しかった