２話 ページ5
亜月SIDE
あーあ、体中あざだらけ〜。
これじゃ、英に心配かけちゃう！！
まぁ、どのみち英には話さなきゃいけないんだけど・・・。
それにしても姫花の作戦にはおどいたなぁ、だってさぁ
私たちの最大の武器�燹押沖爐鮖箸Δ覆鵑董ΑΑΑ�
亜月「ただいま〜」
「お帰り。まってた」
亜月「え！？なんでいるの！？英？」
国見「ダメだった・・・？」
亜月「全然！ダメじゃない！！むしろ超うれしい♪」
国見「あ、どうしたの？そのあざ」
亜月「ﾋﾞｸｯ)う〜・・・んと・・・え〜・・・と」
国見「教えないと＿＿＿＿＿＿＿」
亜月「それだけは勘弁。話すと長いよ？」
国見「全然OK。」
亜月「あの、先週位？に１人転校生が来て＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿という訳です。」
国見「そいつの名前教えて？今から、ぶっ潰してくるから」
亜月「あああ、ちょちょ、まって、まって。それで。姫花と話したんだけど
潰そうよってなって皆に手伝ってもらおうと思ったんだけど・・・？」
国見「いいよ。伝えとく。」
亜月「ありがとっ！英、大好き〜」
国見「(普通に言ってくるからなぁ。)俺も。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三日月涼風(プロフ) - ホワイトキャットさん» ほんまですか！ありがとうございます！新しくしたらご報告させて頂きます！ (2017年11月16日 14時) (
レス) id: 089d604416 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイトキャット - とても楽しそうで、もうハマりました！（笑）更新頑張ってください！応援してます！ (2017年11月15日 20時) (レス) id: ca88b6161a (このIDを非表示/違反報告)
スタームーンナイト(プロフ) - 三日月涼風さん» スター「はい！いつでも待ってます！（きら目）」 (2017年7月16日 15時) (レス) id: ab090da2e4 (このIDを非表示/違反報告)
三日月涼風(プロフ) - スタームーンナイトさん» ありがとうございます！えっと私達2人は学校が別々になってしまって、内容を決めるのがなかなかできない状態何で、結構お待たせするかもですが、これからもよろしくお願いします！ 赤司「この作品を読んでくれてありがとう微笑 これからも2人を応援してやってくれ｣ (2017年7月16日 15時) (レス) id: 089d604416 (このIDを非表示/違反報告)
スタームーンナイト(プロフ) - すごく面白いです！続きが楽しみだな！頑張れ！ (2017年7月16日 15時) (レス) id: ab090da2e4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：suzu＆カルマ先輩 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2017年3月26日 19時
