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次の日
貴「今何時…？」
6時か……
貴「可愛い寝顔w」
可愛い所も好きだよ
なんて本人には言わないけどね〜
貴「走ってこようかな」
ジャージはどこだ……
貴「よし、行ってきます」
レンside
レ「ん……音那？」
いない……
レ「どこ？音那〜！」
洗面所もいない……
レ「どこ……」
音那がいない………音那のお気に入りの人形……
レ「どこいったの？」ギュー
彼女の人形抱きしめるとか………でも……
レ「寂しいから仕方ないじゃん……」
寝よう
レンside終了
貴「ただいま〜」
あれ？まだ寝てる？
貴「レン〜？って……」
私のお気に入りの人形抱きしめてるw
貴「一回起きたのかな？」
レ「あれ？音那？」
貴「おはよう！」
レ「どこ行ってたの！」ギュー
貴「少し走りに行ってた」
レ「寂しかった……」
貴「ごめんw」
レ「笑わないで……」
貴「だってw可愛いんだもんww」
レ「音那の方が可愛いよ？」
貴「っ//」
レ「そういう顔とか、笑った顔も全部可愛い♪」
貴「う、うるさい！//」
レ「愛してるよ」
貴「っ/// 私の方が愛してる！//」
レ「本当……可愛すぎるね〜//」
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作者名：皇 音那 | 作成日時：2020年2月3日 19時
