「トリップ…やってやろうじゃんｗｗｗｗ」スマイルプリキュア (ページ3)

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第三十三話ページ3

「おじゃましｍ((ｶﾞｼｬｯｯｯ」

食堂に入ろうとしたとたん、凄い音が聞こえてきたんだけどｗｗ

次はなんだよ…

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と、そこでマジョリーナが駆け寄ってきた。

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魔「おっ、零だわさ！丁度良い時に来てくれただわさっ！」

ソ「あの音…どうしたんですか？」

「又喧嘩でもしたのか？」

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魔「それがだわさ…

今さっき私が、

『スーパーケーキ』

とゆう、毒りんごの次位すごい物を発明したんだわさ。
なんでも、このケーキを食べさせると催眠状態にできるだわさ！！

作り方がとっても難しいんだけど、機能は抜群。

だけど欠点ｇ((狼「おぃっ！マジョリーナ！」

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魔「んっ？なんだわさ。」

狼「こいつを食べさせれば絶対服従なんだよな。」

魔「そうだわさ。私が作ったんだから当たり前だわさ。」

狼「これ、俺貰うな。((スタスタ」

魔「ちょっ、待つだわさ！」

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うん。なんか凄い物発明しちゃったよｗｗ

で、置いてかれた俺たち。

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魔「はぁ…使い方くらい聞いてだわさ…」

「そんなに凄い物、出来るなんてさすが三幹部ｗｗ」

魔「そりゃあ、マジョリーナ様にかかれば朝飯前だわさｗｗ
　で、他の話になるんだけどさ。」

「んっ？何？」

魔「隣の可愛い子ちゃん、誰？」

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……………。((汗

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ごめん…

紹介忘れてた。

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ソ「僕の名はソラ。時空のｋ((モゴモゴっ」

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とっさに口を塞ぐ。
怪しまれるだろｗｗ
時空の管理者なんてさぁｗｗ

そういやぁ、俺もよく信じたよなｗｗ

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「ボソッ))なぁ…そこまでゆうと怪しまれるぞ…」

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ソ『あっ、確かに…そーだよね…』

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久々にテレパで話してくる。

「ッと、この子は親戚のソラ。ちょっと泊めても良い？」

魔「もちろんだわさ！仲間が増えて楽しいだわさ！」

ソ「宜しくお願いします！((ニコっ」

魔「キューンっ))←」

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魔「じゃあ、自己紹介もしたし、食べるだわさ！」

「「まってましたっ！！」」

やはり、美味い。

お母さんの味って奴かなｗｗ

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その時、遠くでアカオニーがウルフンの肩叩きをしていたのは
見なかった事にしたい…←

恐るべしケーキｗｗ